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カテゴリ:韓国人
サボりがちで申し訳ありません。 キチガイ過ぎて、怒るべきか呆れるべきか悩む生地でひとつ。 真剣に相手するのがバカらしくなるのですが・・・放っておくと実害が大きくなりますからね。 【韓国】 対馬(テマド)奪還国民運動を開始。対馬に上陸して韓国国旗を掲揚、領有を宣言へ (痛いニュース(ノ∀`)) 1 名前: 金田一(カネダハジメ) 投稿日:2007/03/17(土) 19:44:29 ID:8swKb7380 ?BRZ 「独島は我らの領土、対馬島(テマド)も我らの領土」(訳注※) 市民団体「活貧団(ファルビンダン)」(団長:洪ジョンシク)は愛国社会諸団体と連帯して、釜山からわずか50km足らずのところにある、失われた我が国の領土「対馬島(対馬島~福岡間は147km)奪還国民運動」展開を開始した、と発表した。 4年前から全国の島嶼地域の地方自治体を回って独島守護運動をしてきた活貧団は、今月18日の午後に江華島の摩尼山で高麗大学校友会コギョン山岳会員らと始山祭を行なった後、「失われた我らの領土・対馬島を奪還するキャンペーン」を展開する、としている。 この運動を、世宗1年(西暦1419年)に李従茂(イ・ジョンム)将軍が対馬島を征伐した日である6月19日まで、南海・巨済・珍島・莞島・新安・鬱陵郡など島で構成された地方自治体と道庁所在地などの主要大都市を巡回して全国に広め、8月15日の光復節ごろ対馬島に上陸して太極旗を掲揚した後、対馬島が韓国領土であることを内外に宣布する計画だ。<中略> 活貧団は、「対馬島は三国時代から壬辰倭乱(訳注:秀吉の朝鮮出兵のこと)前まで慶尚道鶏林の地であり、辺境駐在官である敬差官・体察使などが派遣されていて、我が国の領土としての歴史的根拠は十分だ。日本側の史料にも、対馬島が朝鮮領土だという記録が残っている。遅ればせながら今からでも『対馬島奪還国民運動』に国民が乗り出す時だ」と訴えた。 ▽ソース:ニューシス/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007-03-17 14:57) http://www.newsis.com/newsis/Index?title=&pageTp=Sub4&pId=&cId=&artiGbn=ARTI&artiId=NISX20070317_0002207100 http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=459&articleid=2007031714575297080 活貧団は、「13世紀の日本の史書『塵袋』 に、新羅人が住んでいたと記録されており、また1723年に対馬島の大学者・藤定房が編纂した『対州編年略』にも、対馬島は高麗国の牧(行政区域)だったとある。こうした記録から見ても、対馬島が我が国の領土であることは明らかだ」と強調した。 また活貧団は、朝鮮王朝が痩せ地の対馬島の住民を食糧供給の必要な困窮の中に放置しているうちに、壬辰倭乱の際に対馬島に韓国侵略の拠点としての利用価値があると知った日本が自分の領土にしてしまい、永久に奪われた領土となった」と主張した。 これとともに活貧団は、建国直後に李承晩初代大統領が対馬島返還を主張した際に日本がこれに直ちに反駁し、また李大統領が1952年1月18日に「隣接海洋の主権に関する大統領宣言」で対馬島領有権を主張した、とした。 ▽ソース:ニューシス/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007-03-17 14:57) http://www.newsis.com/newsis/Index?title=&pageTp=Sub4&pId=&cId=&artiGbn=ARTI&artiId=NISX20070317_0002207100 http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=459&articleid=2007031714575297080 --------・-------- ・・・えっと、これって所謂、宣戦布告ですよね。 こう云うとき欧米では、と云うか、一般的な主権国家ではどう対処するんでしたかね? あー、日本は憲法九条の御蔭(皮肉です)で何も出来ないか。 まさか、「遺憾」で終わらす気か?確かにこんなキチガイまともに相手をするのはバカらしいかも知れませんが、放っておくと『竹島』の二の舞ですぜ。 国土防衛も侭ならないのか?この国は。 こんなキチガイども、入国させちゃならんだろ。 きっちり対処しろ日本政府!!撃ち殺すとかしてさ。 しっかし、本当に気色悪い程にキチガイ滲みた歴史解釈で好き勝手ホザいてますな。うげぇ、吐き気がしてきた。 なんでこんな連中と付き合わなきゃならんのか理解出来ん。いい加減、キチガイどもとは手を切って欲しいモノです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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