以前書いたものを移しています
☆踊る大捜査線☆
織田さんがやっぱり、生き生きとしてるな~~この映画は。
以前「T・R・Y」を見たけど、その時の詐欺師の役もよかったけど・・・ね。
日本映画って、字幕を見ないですむから、役者さんをしっかり見れたり、細かいところも見れるのがいいかも~~。
今回のような娯楽映画は見ていて楽でいいわ。
脇役陣がしっかりサポートしてくれるからいいんだね。
今回は深津絵里(この字でいいかな?)が負傷するんだけど、音のないシーンがインパクトあっていいかも。
そう考えると、映画って、常に音があるんだよね。
音がないといけないみたいにね。
誰かが負傷しないといけないみたいなんで、今回順番回ってきたのね。
わかりやすいキャリアの上司と現場の織田くんたち。
いつものパターンだけど、思わず現場を応援したくなるというところがあるよね。
ただ、キャリア組をちょっとデフォルメしすぎかなという気もしたけどね。
女性上司なんだけど、これって、ありきたりのパターンというか・・・
なんで今回女性を持ってきたのかな?
やや、ヒステリックになったり、女性の上司ってこんな風だぞというつくりになっていない??
なんだか、この設定は納得しないんだな・・・・
柳葉君は、相変わらず、奥歯をかみ締めていたよ。
相当このドラマや、映画で奥歯が磨り減ったんじゃないだろうか?(笑)
頬の筋肉はつくんだけど・・・もちろんかっこよいぞよ。
久し振りに映画館がいっぱいになっていた。
日本映画でもこれだけのお客を呼べるってのが嬉しいかも。
今後どんな役を織田君はやるんだろうか?
楽しみだ~~。
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最終更新日
2006.10.27 21:32:57
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