『Gガール -破壊的な彼女-』(2006年/米国 原題:My Super Ex-Girlfriend)を見た。
設計会社で働く
マット(ルーク・ウィルソン)は、電車の中で声をかけた女性
ジェニー(ユマ・サーマン)と恋仲になるが、実は
ジェニーは、ニューヨークの平和を守る、スーパーマンならぬ“Gガール”だった!
以下、感想を箇条書きに。
・かなりのお馬鹿、B級作品。何も考えたくないときであれば楽しめそう。
・
ジェニーが嫉妬して
マットの同僚の
ハンナ(アンナ・ファリス)の部屋に、空からサメを投げ込んだのにはビックリ
![びっくり びっくり](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h451.gif)
サメって発想がスゴイわ~。
・うー、、、感想があまり思い浮かばない(汗)
評価は、
★★ (満点は5つ)