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2009.08.15
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カテゴリ:TVのレビュー
clonewars1-2.jpg『スターウォーズ』シリーズのエピソード2とエピソード3の間にあったクローン大戦を描く、ジョージ・ルーカス公認のTVアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008年/米国 原題:Star Wars: The Clone Wars)ののシーズン1、第5話~第8話を見た。

第5話 『Rookies』
(あらすじ)
クローンの故郷の星カミーノの近くの基地に配属された新人クローン3人は、クローン不足により急いで戦地に出されたため十分な訓練を積んでいなかった。配属されても何も起こらないと真面目に取り組んでいなかった彼らだが、そこへグリーバス将軍指揮下のドロイドが侵入、基地を奪われてしまう。折りしも視察にきていたコマンダー・コーディとキャプテン・レックスと共に、新人クローンたちが力を合わせて勇敢に戦う。
(感想)
アナキン・スカイフォーカーもアソーカもオビ=ワンもパドメもヨーダも活躍しない、地味なストーリー。でもクローンもクローン大戦のヒーローだもんね。
ちなみにコマンダー・コーディはオビ=ワンの、キャプレン・レックスはスカイフォーカーの部下。コマンダー・コーディは、エピソード3で、パルパティーンから「Order 66を実行せよ」と指示され、それを発動したクローン(このアニメを見る前にエピソード2と3を復習したので記憶は鮮明)。将来を知っていると、キャラクターのとらえ方も変わってくるわ。


第6話 『Downfall of a Droid』
(あらすじ)
劣勢だった共和国軍だが、スカイフォーカーの大胆な作戦により挽回する。が、グリーバスを深追いしたアナキンはシップ(艦)から落ちてしまい、R2-D2が行方不明になる。スカイウォーカーは、グリーバス将軍らの通信秘密基地を突き止めるよう任務を与えられるが、機密情報を記憶しているR2-D2のメモリを消去していなかったため、命令に背いてR2-D2を探しに行く。
(感想)
相変わらず無謀な作戦を実行し、それがうまく運ぶアナキン。これでは師のオビ=ワンも諌めにくい。このことも、アナキンを傲慢にしてしまったひとつの理由になるのだろうか・・・と言っても、もちろん本人の資質が大きいと思うけれど。
アナキンが命令に背いてもR2を探しに行ったのは、もちろん共和国軍の機密が分離主義勢力に知られると困るというのもあったけど、R2との友情から。第5話もそうだったけど、クローン・ウォーズの中で友情は重要なテーマなんだろう。


第7話 『Duel of the Droids』
(あらすじ)
R2-D2の代わりにR3というドロイドがスカイウロカーのもとにやってくるが、ミスをしてばかり。そんなとき、卑しいドロイド回収業者に拾われて隠されていたR2が、秘密基地にいるグリーバス将軍のもとに届けられる。スカイフォーカー、アソーカ、R3とクローン兵がR2を助けるために侵入、囮になってアソーカはグリーバス将軍と一騎打ちで対決することになる。R3がスパイだということがわかり、R2救出と基地からの脱出に手こずるが、なんとか脱出することに成功する。
(感想)
R2の表情がくるくる変わって本当に生きているみたい!グリーバスと対決したアソーカはとても勇敢だったけど、ちょっと無謀だったかな・・・。しかし、このシリーズを見ると、グリーバスが本当にお馬鹿で、なぜこいつがジェダイ狩りなどできたのか、不思議でならない。


第8話 『Bombad Jedi』
(あらすじ)
ジャージャー、C-3POとともに、辺境にある、共和国側についている星の元首に会いに行ったアミダラだが、これは罠で、アミダラは既にその星に入っていた分離主義勢力に捕われてしまう。ジャージャー、3POが助けに行こうとする中、ジャージャーがジェダイのものに似たマントをかぶったため、ジェダイがいると敵のドロイドに恐れられる。水中にいた巨大な怪獣を味方にしたジャージャーが、分離主義勢力を駆逐する。
(感想)
ジャージャーが苦手な私。でも意外と友だち作りがうまいのねぇ・・・今回は大活躍でした。戦いに巻き込まれるといつも「自分は外交用の通訳ドロイドだ」と頑張る3PO。彼の性格をよく表してるけど毎度のパターンなのでそろそろ違う反応も見たい。


評価は、
★★★ (満点は5つ)

それから、映画版と同じように、1話の中で必ず誰かが「I have a bad feeling about this.(ちょっと言い回しが変わることもあり)」って言ってることに今さらながら気づいた。これからもチェックしてみよ♪





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Last updated  2009.10.08 00:35:43



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