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テーマ:楽器について♪(3626)
カテゴリ:日常
腱鞘炎は楽器の敵
*注意 あくまでも、私めの考えるだけの、民間人の、思うだけの治療法なので、 科学的or医学的なことは知りません。 やるとしても、自己責任でお願いします。 責任も持ちません。 ================== 腱鞘炎は楽器の敵ですとも。 もちろん、パソコンのキーボード打ちやマウス操作でも 同様になるし。 年齢も関係すると思われる。 咄嗟にできる治療法の基本は、 「短時間冷やして、その後暖める」 と言われています。 まぁ、それは「言われている」と。 我輩は、それが効果あるのかどうかは、 知りません。試した事があるとは言えない感じなので。 というのは、 「湿布」は貼ります。 が、 湿布ってのは、温湿布だろうが、冷湿布だろうが、 中身は同じなんで、 ちょっと暖かい気がする湿布、 ちょっと冷えている気がする湿布、 に作ってあるだけで、実際に暖まるor冷えるわけではない。 ただ、我輩は、「湿布を使っている」としか言えません。 ちなみにロキソニン。 で、ここからが本題。 ================= 我輩の場合は、という前置きです。 我輩の場合は、 手が痛いとなった際、 手首よりも、肘の内側が関連していると思う。 =============== 手が痛い。 ↓ 腱鞘炎か? ↓ 肘の内側を握る → 痛みは消える =============== です。 なので、 手が痛いと思った際、手首だけでなく、 肘の内側にも湿布します。 ![]() =================== 痛いところだけに貼っているのが、現状な人は、試してみても いいんじゃないでしょうか。 というのも、 もともと、我輩は腰痛持ちである。 大概、腰痛持ちは、腱鞘炎になりやすい体質というか まぁ、いろんな面で、身体の歪みとか 座る時の姿勢とか、関係あると思うんだけども、 その根底を今、説くのではない。 腰痛が酷い時は、 針治療で治してもらっていたのだが、 残念ながら、その先生は、お亡くなりになってしまって、 それからは、自分で腰痛対策もしている。 まぁ、それはいいとして、 その針の先生は、 我輩の腰痛を治す時に、腰に針を打つのではない。 首に打って、治してしまうのだ。 それも3本、1分ほどで。 なので、腰を治す時に腰だけが問題ではない。 手が腱鞘炎の場合、手だけが問題なのではない、と。 よって、 腱鞘炎か? って場合、 湿布を余分に使ったとしても、 少し、お金がかかるだけで、他の惨事にはならないだろうて、 手首に張るかどうかは自由として、 肘の内側と、ともすれば、首を暖めてみる ってのも良いのかもしれませんよ。まぁ、それは湿布じゃなくても、タオルでちょっと暖めるだけでも。 首を暖めてみるってのは、リラックス効果もあると思うんで。 ちゅうのは、 美容院とかで、首を暖めてもらうと、 すんごいリラックスするんで。 あれって、関係するような気がするんですよ、腱鞘炎に。 まぁ、自己責任で、検証でんねん。 クリックしてね↓ ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.18 02:39:46
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