SUMIF関数…01
リンク▲【OpenOffice.org】記事↓▼0217E▼↓↓↓ SUMIF関数…01…Apache OpenOffice 3.4…「Calc」…SUMIF関数↓↓↓▼「Apache OpenOffice」の表計算ソフト「Calc」の「SUMIF関数」の利用方法です。↓●条件付き合計(サムイフ)では、条件を満たすデータの合計を求めることができます。↓式→ =SUMIF(検索範囲;検索条件;合計範囲)↓↓「検索範囲」のセルから「検索条件」を満たすデータを検索し、条件に対応する、「合計範囲」内のセルの値を合計することができます。活用したい便利な関数です。↓↓画像…SUMIF関数…クリックで拡大▼↓↓↓「検索範囲」(B2:B12の商品)のセルから「検索条件」(D15の入力商品→鉛筆)を満たすデータを検索し、条件に対応する「合計範囲」(E2:E12の金額)内のセルの値の合計をE15に表示することができます。上記の場合、鉛筆の合計金額を求めることができます。D15のセルの商品名をノートや消しゴムに変更入力すれば、それらの商品別の合計金額を求めることができます。↓↓上記の画像は、「Calc」で作成し、「Clip Desk」で画像保存しました。↓↓▼参考サイト↓リンク▲「Excel(エクセル)基本講座:条件付き合計の関数(SUMIF関数)」↓リンク▲「エクセル関数-sumif関数の使い方」↓リンク▲「OpenOffice.org の表計算機能」…PDF↓↓↓▲END▲↓