Am/初ソロ♪小さな日記
▼0904A▼↓↓Am/初ソロ♪小さな日記↓↓画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓↓今回の一言↓★今回は、「小さな日記」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。Amキーで曲長は短く、スローテンポな曲なので初心者向きです。ハイコードのC/E7(M-C/H-E7)コードをうまく利用して下さい。M-Cは、L-Cより音質が良く、ドミソドの順に並ぶのでソロ演奏では大変役に立つコードです。さらに高音域のメロディを演奏する場合は、H-Cを利用できます。(コード一覧を参照)↓★エクセルでのブログ作成も、投稿回数が増えるにつれて、徐々に改善されてきて画像も見やすくなったと思います。今後も、改良を重ねていきたいと思います。Excel2007の図形描画機能を利用しましたが、楽譜作成にもかなり役立つようです。一度、音符を作成したら、コピーや移動機能を利用すれば、図形編集も楽になります。作成方法については、ブログで紹介する予定なので楽しみにしてください。↓★今回から、タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。↓↓楽譜の利用方法↓●5フレット以上の押さえ難い「ハイコード」のストロークや演奏は1番から3番弦を利用(4番弦を省略する。)して演奏すると、アルトウクレレでの高音域での演奏も可能です。最初は、速度を落として演奏して、慣れたら徐々に速度を上げてください。皆さんも、ソロ演奏に挑戦してみてください。アルペジオ部分を修正すれば、パーソナルな演奏も可能です。※音符は、Low-Gで、4弦に1オクターブ低い弦を張って演奏します。↓●矢印は、ストロークで親指で軽く弾き下ろします。曲のイメージによって強弱を付けると表現力がアップします。また、灰色の矢印や○印(音符やフレット位置)は省略可能です。↓(1)は1番弦、 (2)は2番弦などの番号の弦を弾きます。(123)は、1、2、3弦のストローク(和音)です。この場合、4番弦は省略します。↓●基本的にストロークと赤い音符(アルペジオ)で、メロディをつなぐことでソロ演奏ができます。↓●○円で囲まれた音符と()内は、コード以外の音を押さえます。()内は弦番号です。[ ]内はフレット番号です。↓● L- は、ロー(Low)コード(低いフレットポジションで押さえるコード)で、H- は、ハイ(High)コード(高いフレットポジションで押さえるコード)です。↓●高い音域のメロディには、ハイコードを利用します。(M-は中音域)メロディの音域によって、コード(L,M,H)を使い分けてください。これによって、アルトウクレレ(12フレット仕様)でも5から7フレット付近でもコードとメロディーを演奏できます。但し、アルトウクレレの場合は、7から12フレットは、幅が狭くてコードが押さえにくくなります。この場合、4番弦を省略して、1から3番弦でコードを弾いてみてください。↓↓●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。↓リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型) ↓リンク▲エクセルでウクレレコード一覧 ↓●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。 ↓リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画 ↓↓関連記事の紹介↓↓リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より ↓↓●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。↓リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ ↓↓楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓↓●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。↓リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより ↓↓▲0904A▲↓