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カテゴリ:シリーズもの
ちょっと前は荒木一成さん監修の恐竜でしたが、(参考1 参考2)今は金魚です。
まだ3匹しかいませんが、もっと集めるぞ。 サカナの目は、やっぱりカメラ目線。(釣りタチウオのカメラ目線) 金魚の魅力を語れるお友達がほしいです。 ワタクシの周辺は、 金魚はグロイ キショイ ぞっとする 鳥肌がたつ と言う人ばかり。 まぁしょうがないわね。 そんなことを言う人の机には、スイホウガン(写真左手前)をそっと20匹ぐらい置いてやろう。 モノは、ユージンの「原色図鑑シリーズ26」にあたる、「原色観賞魚図鑑1」。 種の特徴をそっくりそのまま生き写している点は素晴らしいし、見ていて楽しい。 監修は「豊平両生爬虫類研究所」なんですって。 なんて素敵そうな研究所でしょうか。 1カ月後 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>なんて素敵そうな研究所でしょうか
つえぇ(^-^;) 金魚は不思議な生物ですね。どういう進化を遂げたのでしょう? ランチュウなどは、神の手違いだとしか思えないです^^ (2007.03.10 12:34:13)
寿ん一さん
こんちわー 金魚は、突然変異でうまれた綺麗な子や変わったヒレの子なんかを とりわけて交配をくりかえし、 種として固定化したものが多いみたいです。 ってことは、やっぱり「神の手」ってことになるのかな。 おもろいです。 ランチュウは素敵ですね。 (2007.03.10 12:50:31) |