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古民家ライフスタイル

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2022年08月08日
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カテゴリ:古民家生活
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くそ暑い中で、
正門から庭門迄の庭木の剪定をしています。​


8月13日~8月16日の間がお盆となります。
古民家から10km程離れたお寺から、
毎年お寺さんが盆の棚経(お坊さんが仏壇の前でお経をあげる)に来られます。
その前準備としての伸びている庭木の剪定を始めたのです。


庭木の上側から剪定をしています。


庭門迄は完了しました。



次は庭門から座敷の入口の広縁迄。




盆の棚経は私が記憶している限りは続いています。
もう60年以上前からだと思いますが、
何故お坊さんは玄関からでは無く、
縁側から入るのでしょうか?
私は
賓客・正客を迎え入れる為の​​​​​​​​​入り口が、
仏間・座敷に一番近い縁側って事は古民家へ来てから知りました

しか―し、
お坊さん以外の方は玄関から入るので、
お坊さんだけが縁側から入っているのでした。
黙っていてもお坊さんは広縁の方から入って来るので、
最初はビックリ仰天びっくりしましたよ!

そして仏壇には盆提灯を飾りました。


丸二日間掛けて準備万端となりました。
これでお坊さんも気持ちよくお経があげられるでしょうスマイル

では又  ХХ ​

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Last updated  2022年08月08日 06時33分53秒
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