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カテゴリ:人生
午後の持ち寄りパーティ、皆さん立派なごちそうをたくさん作ってきてました。
ミートローフなんて普段食べることがないんでうれしかったですね。 バイキング形式なので、私は炭水化物には目もくれず、ひたすらたんぱく質、野菜ねらいでした。 ああいう形式では人間でますね・・・ お皿に山ほど盛ってる、はじめて見るオバサマ、なんか卑しい感じがしました。 けっこう自分のそういう部分、わからない人がいるんですよね。 太ってる人がたくさん盛るのは納得できる、よく食べるんだろう、と。 若い人や男性なら気持ち良いくらいなんですが、 けっこうなお年の普通の体格の女性があふれるほどお皿にとってるのを見るのは・・・ しかし、それをペロリと平らげて二度目も行ってるのには驚きました。 お連れの娘さんらしい人も同じような感じで、もしかして飢えてるの?と思いましたよ。 飢えてるような体格には見えなかったですから推測するに、 親子二人暮らしで同じような感性に陥ってしまってるのか、と。 だって自宅でだってそういう癖は出てるってことでしょう。 それをお互い何も感じてない、と言う事はもう一体化しちゃってるんでしょうね。 人の振り見て我が振り直せ・・・ 人の振りを見ようともしないんでしたら、 見てもなんとも思わないんでしたら、直しようがないでしょうけど。 料理はたくさん余ったので夕食の分も頂いてきました。 ちょっと皆さん味付けが濃くてのどかわきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.23 17:26:20
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