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2012.12.23
カテゴリ：近隣
児童館で勤務の時はケイタイはロッカーのバッグの中に入れておく。
昨日、勤務時間が終り帰宅途中みたらここの市外局番だけど、 知らないところから10回くらいかかってる。 私はケイタイは高いからよほどの時しかかけない。 だから帰宅して家電話でそこにかけてみた。 そしたら、私が頼んでたクローゼットの修理、 最初に見積もりとるためにきた業者は高いから、違うところに大家が頼んだらしい。 その2番目の業者はすぐ近くにあって、明日昼前に見積もりしに来るらしい。 こっちは扉を押さえながら、下手すると扉がはずれて頭を打つかもしれない状態で我慢してるのに、何のん気な事やってんだ、ケチな大家だなあ、と頭にきた。 たぶんこの部屋は私が入るまでに、ずいぶんな期間空いてたんじゃないかと思う。 建物自体何十年も立ってるけど、あんまり人がいない家は傷むって言うから。 人の気配がしないと傷む・・・ だからあちこちいろんな故障が出てくるんじゃないか、と。 私のななめ前の部屋は、私がここに引っ越してから住人がもう、4人くらいは替わってる。 どうしてなんだろう。 私はそれらの住人と1.2度しか顔をあわせないのにもう違う人になってる。 回転が良いから大家はもうかると思うけど、もしかして違う貸し方をしてるのかもしれない。 どういう貸し方かはわからないけど。 だって変じゃないですか? 最初は水商売らしき若い女の子がいた、次は得体の知れない40前後の男、 次は学生、今はこれまた得体の知れない男、会社員かもしれない。 隣りのオヤジは私より長く住んでる。 一部屋一部屋大家が違うからやり方も違うだろうし。 全体的にあんまり落ち着きのない建物ではある。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.12.23 22:27:17
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