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2013.05.09
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カテゴリ:ダンス
昨夜のダンスはまたまた高度な(と思える)ステップでみんな四苦八苦しました。
先週はとにかくターンの練習ばかりしたので気持ち悪くなり、今回も心配しましたが、それはなかったですね。

それにしても先週に引き続きややこしいステップが追加されて・・・
先生がこれは世界大会で優勝した人のステップだ、と言った時にはみんながエ~ッ!と感嘆しました。
だからといて私たちがそれくらい上手い、と言うわけじゃなく、ステップの一つとして取り入れてくれたわけですが、なんとなく上手くなったような誇らしい気持ちになったのは確かです。

ちゃんとマスターしてしまえばそれほどの事じゃないんですが、まず先生のやって見せるステップに目がついていかないほど動きが早い。
それに先生はいつもは丁寧にゆっくり説明するのに、昨夜はわざとと思われるほど容赦しない動きで、指導する言葉も厳しい。

私はダンスだけは厳しい事を言われてもへこたれないで燃えるんですよね。
おじさんが“もっと簡単なのにしてくれればいいのに・・・”と陰で言ってたけど、
私は“難しければ難しいほどやりがいがある、できた時の達成感がたまらない”と言った。

前回のステップは忘れてしまったので家で練習できなかったが、今回は忘れてない。
覚えるのに必死でボロボロの出来だった昨夜のレッスンだが、
しっかりマスターしてまた先生にほめてもらおう。
私はきっとやるだろうと思って難しいステップを教えてくれたんだろうと、またまた自意識過剰に考えて先生に感謝して練習に励みますよ。





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Last updated  2013.05.09 07:33:06
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