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2020.01.31
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カテゴリ:4次元
引っ越しに伴うゴタゴタはまだ続いてたんですよ。
最後の月の家賃、クリーニング代と称するわけのわからない料金等を私は極力拒否して、最後に残った損害保険で支払えるものの請求書は受け取って損保に送ってた。
それからがまたオーナーと不動産屋のやり取りがスムーズにいかなかったみたいで・・・・

2.3日前にその損保の担当者から電話があって、やっと決まった、請求書の分と同額を私にも支払う、と。
ええ~ッ!
そんなこと期待してなかった、オーナーに支払ってもらえればそれで私は良かった、なのに・・・
オーナーに直接払ってもらえればもうかかわらなくて済むと思ってた。
ところが私の分もオーナーにまとめて振り込んだから、オーナーに私の分を渡してくれと言ったらしい。
私は不安でしたね、オーナーには散々抵抗してたから振り込まれないかもしれない・・・と。
でも今日3万円弱振り込まれてるのを確認。
いや~、思いがけないボーナスですよね。
あのオーナーもそれほどあくどい人間じゃないみたい、ただ昔ながらの不動産取引に関するぼろもうけもだんだんそれじゃあ済まなくなってる、という情報が耳に入らないんでしょうね、すごい年取ってるみたいだから。
今はなんの恨みもありません。

と一件落着です。
3か月かかりました。
これからは新しいあのヒルみたいな不動産屋とは極力接触しないように気を付けるだけです。
それにしても損保すごい、ありがたい。





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Last updated  2020.01.31 20:08:11
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