シンガーのミシンのおはなし
こんにちは。スマイリーベアデザイナーの渡辺です今日はミシンの日みたいです♪ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会(現在は日本縫製機械工業会)が1990(平成2)年に制定。「ミ(3)シ(4)ン」の語呂合せ。イギリスのトーマス・セイントが世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790(寛政2)年だった。「ミシン」という名前は、 sawing machine(裁縫機械)のmachineがなまったものである。※引用http://www.nnh.to/03/04.htmlということで、テディベアを作るなら、このミシン♪ではないのですがSinger(シンガー)のミシンを紹介します。ご存知の方も多いかと思いますが、シンガーはアメリカのミシン会社の老舗です。ミシンとして使った事はありませんがレトロな感じが好きなんですこの写真のシンガーは1947年のものになります。シリアルナンバーはAH213483。日本でも家庭用コンセントで動きますフットスイッチ、抑えの替えなども付いていて今も動く状態ですね♪箱も付いています1800年代のミシンではないので貴重なアンティークとまでは行かないのですがまだ使えるシンガーの程度としてはそこそこいい感じですね大塚屋にもディズプレイしてあったのですが、アンティークな色調のインテリアとしても最適です♪では、鑑定師の皆さんこのシンガーのミシンはおいくらでしょう?ちなみに実際に買い付ける事も可能です♪ですので、中古の程度からの相場と国際送料と・・・販売利益を足した額が販売価格になります(笑)楽天の参考商品はこんな感じです。※上記写真とは違い台はセットされませんそれでは皆さん、本日もよろしくお願いします♪訪問の足跡に応援クリックもよろしくです(・(ェ)・)/にほんブログ村