くまのパディントン
こんにちは。スマイリーベアデザイナーの渡辺です田んぼのお手入れ?が始まって周囲が非情に騒がしくなっています。今年もまた、小さな虫が大量発生する時期ですね。。全然関係ないですが、楽天ブログと相性の良い楽天アフィリエイトのツールが無料ですので紹介しますね⇒ 楽天アフィリエイトを使ったサイト量産ツール興味のある方だけどうぞ♪さて、昨日はプーさんの紹介記事のようになってしまいましたので続編として「くまのパディントン」も紹介します♪A Bear Called Paddingtonダッフルコートとマーマレードをこよなく愛し胸には「どうぞ このくまのめんどうを みてやってください おたのみします」と書かれた札を下げたベアがパディントンです南米からやってきた孤児のクマが。ロンドンのパディントン駅で拾われ、パディントンと命名されるところから物語は始まります。BBCの元カメラマンで作家のマイケル・ボンドさんが1995年に妻へのクリスマスプレゼントとして買ったテディベアを主人公として物語が作られました♪オリジナルのベアは、現在もボンドさんと暮らしているそうです。さて、このパディントン♪誕生日が年に2回あることをご存知でしたか??あのエリザベス女王の様に2回ありますそれは6月25日と12月25日なんですね。12月25日は奥さんへテディベアをプレゼントした日ですよね。その半年後の6月25日は、ポンドさんが決めたそうです(笑)でも、その6月25日にはイギリスでパディントンの着ぐるみが登場するチャリティーイベントなどが大きく開催され盛り上がっているようです。集まった募金はアクションリサーチという慈善団体に寄付され医療の発展のために使われています♪今ではアクションリサーチのマスコットもパディントンが務めるようになりました実は、ポンドさんの娘、カレンさんは生まれながらにして骨盤に生涯があります。そのため、ボンドさんはパディントンの人気を医療に役立てたいと考えるようになり、マスコットとして仕様を認めたという経緯があります。名前の由来となったパディントン駅ではベアの銅像が建てられるほど人気があるんですねこちらは有名なレインコートを来たパディントンベア♪で、こちらはスケッチブックを持ったパディントンベアです♪共にシュタイフ社の作品ですが、現在は入手困難な状況ですね⇒ シュタイフ パディントンベアこちらはスタンダードな作品ですがここ2年くらいで相場が2倍程になっています。興味のある方はお探しできますので、お問い合わせ下さいねさて、ぬいぐるみには癒し効果があると言われています。⇒ なまけたろう少し引用されていただきますと、「触る」「抱く」という行為には癒しの効果があると言われています。アニマルセラピーなどもこの効果を利用したセラピーのひとつです。ストレス社会と言われる現在、多くの高齢者もたくさんのストレスを感じています。孤独・病気・老化・先の見えない不安…、その他私たちにはわからないストレスもたくさんあるかもしれません。また高齢者施設に入所している人はなぜここにいなくてはいけないのかがわからず、日々不安を感じている人も少なくないと思います。そんなとき「触る」「抱く」という行為が簡単にでき、手軽に心への働きかけができるのがぬいぐるみなのです。ぬいぐるみというと子供のオモチャというイメージが強いのですが、私は高齢者ケアにもこのぬいぐるみはとても有効だと考えます。手軽で身近なぬいぐるみは、ペットや赤ちゃんのように相手を気遣う必要がありません。もちろんぬいぐるみなら何でも良いというわけではありません。手触り肌触り柔らかさ大きさ等、心地よさを感じられるものでなければ高い効果は得られないと思います。またぬいぐるみの表情も大切です。高齢者の膝に優しいぬいぐるみをひとつ。きっと笑顔で受け入れてくださることと思います。これってスマイリーベアにも言える事だなって思います高齢者の方だけでなく、もちろん男性であってもこういう感覚って潜在的に持ち合わせているんじゃいですかね♪そんなヒーリング効果もあるスマイリーベアですが、一周年記念としまして3/31まで使える3000円OFFのクーポンがあります詳しくはこちらのバナーをクリックして下さい。ご相談等、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。明日は朝から打ち合わせ等ありますので、ブログの更新はお休みしますそれでは皆さん、本日もよろしくお願いします(・(ェ)・)/訪問の足跡にコメント、応援クリックもよろしくです♪にほんブログ村