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2019.09.23
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如懿传 Ruyi's Royal Love in the Palace
第36話「敵討ち」

衛答応(エイトウオウ)・衛嬿婉(エイエンエン)は幼なじみの侍衛・凌雲徹(リョウウンテツ)を再び裏切り、栄華を選んだ。
嬿婉が夜伽を務める夜、嫻貴妃(カンキヒ)・烏拉那拉(ウラナラ)如懿(ニョイ)は予想通り落胆している凌雲徹を見つける。
「この前みたいにやけ酒はあおらないでね…愚かな行いは一度で十分よ」
「そうですね…しかも相手は同じ人、馬鹿げてる」
そこで如懿は凌雲徹も嬿婉を見習って将来を考えるよう提案し、御前侍衛はどうかと勧めた。
しかし凌雲徹は下五旗の出身、御前侍衛は上三旗に属する者でなければならない。
如懿は何事も例外があると安心させ、恩人に将来性のある道を歩ませたいと言った。
「ただし嬿婉のことは忘れなさい」
「…お言葉を肝に命じます」
こうして凌雲徹は養心殿の侍衛に抜擢される。
それは嬿婉が皇帝の寝所で楽しそうに戯れる声を耳にしなければならない辛い仕事だった。

9月から天然痘が流行、河北(カホク)から都まで蔓延し、多くの子供たちが亡くなった。
皇太后も乾隆帝(ケンリュウテイ)・弘暦(コウレキ)も皇子や公主への感染を懸念し、長春(チョウシュン)宮では病弱な第7皇子のため出入りする人間を制限すると決める。
そんな騒ぎの中、如懿と珂里葉特(ケリエテ)海蘭(ハイラン)は急に慧賢皇貴妃(ケイケンコウキヒ)の侍女だった茉心(バツシン)から呼び出された。
茉心と言えば皇貴妃のつてで古董房に移ったはずだが、今さら何の用なのか。

茉心は人気のない居所でひとり、うずくまっていた。
如懿は不幸があったのか尋ねると、母が死んだという。
そこで惢心(ズイシン)に葬儀代として銀子50両を贈るよう指示したが、茉心はなぜかそれでは足りないと言った。
「母を見送ったら別の葬儀が控えています…100両は頂かねば…」
茉心が袖をめくると、すでに天然痘に感染していた。
海蘭は驚き、自分たちを呼び出したのは病を移して復讐するためかと憤慨する。
しかし茉心は皇貴妃が恨んでいたのは皇后で、皇貴妃に代わって敵を討つと約束したことを伝えた。
ただ今や瀕死の身、どうにもならず2人の力を借りたいという。
「ようやく手段を見つけたのです…
 7阿哥は皇后の宝物ですが、病弱ゆえ天然痘にかかればおしまいです」
「…茉心、子供に手をかけるなど無理な相談よ?」
如懿は即座にきびすを返した。

海蘭は皇后への恨みが強く、如懿のためにも復讐したかった。
「冷宮で殺されかけたわ、情けは無用よ!じぇじぇが怖いなら私がやる!」
しかし如懿は生きるだけで精一杯の第7皇子を哀れに思い、同じ母として残酷になれないと一蹴する。
「じぇじぇ!」
「ダメよ」
すると如懿たちが帰るのを見届けた嘉妃(カヒ)の侍女・貞淑(テイシュク)が茉心の部屋に向かった。

衛嬿婉は常在(エイジョウザイ)に昇格した。
すると偶然、敷華(フカ)門で嫻貴妃と愉妃に遭遇、しきたり通り挨拶する。
「年の瀬は多忙でしょうがご自愛を、宮中の諸事が回らなくなります」
「…そう、では帰るわね」
茉心の件もあって機嫌が悪かった如懿はあからさまに嬿婉を避けた。
嬿婉はあの穏やかな嫻貴妃の変わりように驚き、思わず自分が嫌いかと聞いてしまう。
恐らく自分が権力に媚びて凌雲徹を捨てた薄情者だと責めているのだろう。
しかし嬿婉は自分にも事情があると訴えた。
「嫻貴妃娘娘はウラナラ氏のご出身だそうですね、誉であり負担でもあるのでは?
 冷宮で苦労しながらも家族のために決してあきらめなかった
 私も同じです、卑しい出自ゆえに白眼視される苦しみは高貴な方には分からない
 でも私も家族のことは忘れません」
「別の道も選べたはずよ、あなたは誠実な人を裏切った」
如懿は憤慨して歩き出したが、嬿婉は後を追って必死に食い下がった。
「私は親から栄光を引き継げません、頼れるのは自分のみです
 真心という私的な感情など手放しても構いません」
すると如懿は自分で選んだ道なら幸せに生きるよう伝え、足早に去って行った。

侍女・瀾翠(ランスイ)はなぜ主人が嫻貴妃のことをここまで気にするのか分からないが、嬿婉は気にして当然だという。
皇后は出産後に体調を崩し、今や後宮を仕切っているのは嫻貴妃だ。
「敵視されたくないの」

衛嬿婉は侍女の2人を敬事房へ行かせ、舒嬪(ジョヒン)だけが皇帝から賜っているという子宝の薬を調べさせた。
そこで2人は太監・徐安(ジョアン)の気をそらせ、舒嬪に処方される薬を少量くすねてしまう。
嬿婉は皇帝が処方した薬ならてきめんに効くと期待し、同じ薬を所望したが…。

その夜、貞淑は密かに玫嬪(マイヒン)・白蕊姫(ハクズイキ)を茉心の居所に案内した。
すると茉心は玫妃の子を殺めたと認め、皇后が即位後の初の子を芸妓出身に産ませたくないと考えたからだと暴露する。
しかし白蕊姫は自分を恨んでいた高晞月(コウキゲツ)の仕業ではないかと怪しんだ。
茉心は確かに皇貴妃も関与したが皇后の命令だったと訴え、儀嬪(ギヒン)の時も皇后は優しいふりをして自分が育てるとまで言ったが、実は第2皇子を脅かす子が邪魔だったと説明する。
「よくお考えください、皇貴妃は感情を偽ることが苦手です、陰謀など企てられません
 腹黒い皇后が皇貴妃を操り、嫻貴妃を陥れたのです」
白蕊姫は確かに皇后の嫡福晋の位は嫻貴妃から奪い取ったものだと思い出し、嫻貴妃を目の敵にして当然だと気づく。
「はお、そういうこと…数年かかったけれど、やっと真相を突き止めた…」

そこで貞淑が白蕊姫をたきつけた。
「皇后は7阿哥を授かりました、他人の子を殺しながら… 何の罪も受けなくて良いと?」
「いい訳ないわ!天が許さない!この私が許すものですか!」
白蕊姫が声を荒げると、茉心は皇后も報いを受けるべきだと言った。
「7阿哥も…」
そこで白蕊姫は長春宮の乳母の肌着に茉心の天然痘を付けるよう手を回した。
乳母は何も知らずに届けられた肌着を身につけてしまい…。

翌日、衛嬿婉は養心殿に差し入れを届けに来た。
そこでようやく凌雲徹が御前侍衛になったと気づいたが、凌雲徹は一切、視線を動かす様子はない。
その時、弘暦は後宮を取り仕切る如懿を労い、2人で夕食を楽しんでいた。
太監・進忠(シンチュウ)の取り次ぎで殿内に入った嬿婉は、燕の巣を煮込んだので2人の膳に献上したいという。
弘暦はちょうど嬿婉を貴人(キジン)に封じる話をしていたと教え、封号も決めてあると喜ばせた。
しかし嬿婉が料理を出してみると、弘暦の顔から笑顔が消えてしまう。
「如懿、衛常在に教えてやれ、燕の巣はどう料理する?」
「(え?私?)…燕の巣は淡白な汁物にするのが一番よ?脂っこい物とは合わない
 衛常在は3両もの燕の巣を他の食材と混ぜ合わせた、素材の持ち味が台無しに…」
失態をさらした嬿婉は慌てて謝罪し、下がることにした。
すると動揺したせいか後退しながらうっかり陶器にぶつかって蓋を落としてしまう。
「申し訳ありません!白磁を壊してしまいました…」
「白磁?それは甜白釉(テンパクユウ)だ…まあよい、下がれ」
嬿婉が逃げるように帰って行くと、弘暦は大きなため息をついた。
「聡明な女子だと思っていたが興ざめだ…」
「何をお考えに?」
「何でもない」
如懿はそれ以上、追求しなかったが…。

弘暦の落胆ぶりは嬿婉にも手に取るように分かった。
すると上の空だったせいか、殿前の石段でうっかり踏み外してしまう。
凌雲徹は咄嗟に手を出して衛常在を助けたが、嬿婉は憤慨した。
「バカにしないで、私はもう貴人よ!」
「お支えしただけですが何か?」
凌雲徹の表情はもはやかつてのよしみのことなど忘れているように見えた。
しかし嬿婉もこのまま恥をさらしただけで引き下がるわけにはいかない。
嬿婉はこれから教養を身につけ、いつか嫻貴妃を超えようと決意した。

食事を終えた頃、養心殿に侍医・斉汝(セイジョ)がやって来た。
如懿はその間に湯浴みに向かったが、化粧台の鏡を見てかんざしが足りないことに気づく。
そこで惢心に準備を任せて自らかんざしを探しに戻ったが、ちょうど弘暦と斉汝の話を耳にした。
「皇上、申し上げるのも恐ろしい話です
 先日、私の弟子が衛常在の侍女・春嬋(シュンセン)からこの薬と同じ物を用意しろと命じられました
 弟子は困惑し、私に相談に来たのです」
斉汝がその薬を調べたところ、舒嬪に処方した子宝の薬と全く同じ物だった。
確かに衛常在は懐妊を切望していたが、まさか舒嬪のところから盗んだのだろうか。
斉汝は入手経路が分からず困惑していると、弘暦はあっさり衛常在にも同じ薬を処方するよう命じた。
「皇太后に推挙された舒嬪が安易に懐妊せぬよう飲ませている薬だ、どのみち体に影響はなかろう」

如懿はかんざしを探すことも忘れ、湯殿に戻った。
何も知らずに懐妊を夢見ている葉赫那拉(エホナラ)意歓(イカン)を思うと、何ともやるせない。
「惢心、もしあなたの信頼する人が陰であなたを騙していたら怖いわよね?
 騙されている人に真相を教えて悲しませるなら話さないでおく?」
「騙されていても幸せで、真相を悲しむと?…なら教えません」
如懿はやはり黙っていようと決めたが、寝所で弘暦と顔を合わせても笑顔になれなかった。
しかし弘暦とそろそろ床に入ろうかという時、長春(チョウシュン)宮の太監・趙一泰(チョウイッタイ)が駆け込んでくる。
「皇上!皇上!7阿哥が乳母から天然痘をうつされました!」

弘暦は慌てて長春宮へ駆けつけた。
宮中で最初に感染したのは年老いた女官で、慧賢皇貴妃の侍女・茉心の母親だという。
その後、茉心も感染したがすでに亡くなっていた。
乳母の感染経路はまだ分からず、ともかく永琮(エイソウ)は擷芳殿(ケツホウデン)で隔離、治療させると決める。
富察(フチャ)琅嬅(ロウカ)は涙ながらに自分で看病したいとすがりついたが、弘暦は皇帝として他の者の安全を考えなければならないと言い含めた。

如懿が翊坤(ヨクコン)宮へ戻ると、海蘭がちょうど永琪(エイキ)を寝かしつけたところだった。
「7阿哥が天然痘に感染したの…ハイラン?あなたの仕業?」
「じぇじぇ、私も皇后に復讐したいけど、子に罪はないとじぇじぇに止められた
 あれ以来、茉心と会っていない、今回の件には一切、関わっていないわ」

穏やかな海蘭でもさすがに心外だったと見え、珍しく憤慨していた。
「私の考え過ぎね…でもあれだけ用心していたのに、なぜ感染したのかしら?」
「分からないわ…事故にせよ、茉心が他の者に頼んだにせよ、皇后は自業自得よ」

永和宮では白蕊姫が嬉しそうに琵琶の音を響かせていた。
侍女・俗雲(ゾクウン)は長春宮が大変な時だと諌めたが、白蕊姫は自分が弾いているのではないという。
「慧賢皇貴妃が復讐に来たのよ?あははは~!
 …今まで私だけが子を偲び泣き暮らしていたけど、皆も泣けばいいわ、私と一緒に!」
白蕊姫は復讐を果たして舞い上がっていたが、急に卒倒してしまう。

一方、嘉妃(カヒ)・金玉妍(キンギョクケン)は長春宮の騒ぎなど他人事のように2人の皇子をあやしていた。
そこへ貞淑が不安そうな顔でやって来る。
「主儿…」
「7阿哥はどうせ薄命だった、手を下したのは玫嬪で私たちではない」
「分かっていますが怖くて…」
すると金玉妍は吉報があると話題を変え、3人目を懐妊したと教えた。

第7皇子の治療で上役の侍医たちが出払い、玫嬪の治療には江与彬(コウヨヒン)がやって来た。
江与彬は玫嬪が出産後から不正出血が続いていることを見抜き、貧血状態で興奮したことから卒倒したと説明する。
「長生きするためにも心穏やかにお過ごしください…」
「つまり…私の寿命は長くないということ?」
白蕊姫は出血が長く続いたため、すでに気血が消耗されていた。

弘暦は奉先(ホウセン)殿でひとり、息子の回復をひたすら祈っていた。
如懿は食事を差し入れ、せめて水でも飲むよう勧めたが、断られてしまう。
一方、琅嬅も3日3晩、飲まず食わずで一睡もせず、擷芳殿の門に座り込んでいた。
中庭では侍医や女官たちが慌ただしく行き交っていたが、殿内の息子の様子は見えない。
明日は大晦日だ。
侍女・素練(ソレン)はもうすぐ回復すると励まし、年が明ければ何もかも好転すると安心させる。
しかしその時、無情にも侍医の悲痛な声が響き渡った。
「7阿哥がお亡くなりに…!」
琅嬅はあまりの衝撃に耐えきれず、腰を抜かすように倒れた。


つづく


(꒦ິ⌑꒦ີ)ぁぁぁ…琅嬅が哀れ~
皇后はもっと陰湿な感じが出てると良かったな〜
この皇后だとついつい可哀想で同情しちゃう(汗





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最終更新日  2019.09.23 13:46:33
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