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2020.09.06
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大明风华 Ming Dynasty
第34話「翻された反旗」

漢(カン)王・朱高煦(シュコウク)は皇太子妃・胡善祥(コゼンショウ)を脅し、都を脱出する手はずを整えた。
そこで奸臣の粛清という大義名分のもと挙兵できるよう、新帝を追求することにする。
朱高煦は洪熙(コウキ)帝・朱高熾(シュコウシ)が先帝の遺詔を読み上げる格好の機会を利用、いきなり遺詔が偽物だと難癖を付けた。
そもそも先帝は出征中に幕営で崩御したが、たった数十里の所にいたにも関わらず自分たちは亡骸を見ていない。
一体、先帝の死因は何なのか。
なぜ自分たちに訃報を届けなかったのか。
趙(チョウ)王・朱高燧(シュコウスイ)も二兄に追従し、皇太子・朱瞻基(シュセンキ)を怪しんだ。
先帝を訪ねて本営に行ったところ、朱瞻基が不意打ちのように自分たちを備倭(ビワ)兵に捕らえさせ、都に護送させたという。
しかもなぜか先帝の棺を早々に都に送っていたのだ。
すると朱高煦が遺詔は偽物だという理由を語り始めた。
「先ほどの遺詔には2つのことが記されている!
 まずひとつ目、大哥を新帝に立てるとのこと!2つ目は靖難(セイナン)の遺児の赦免だ!
 ここには先帝と出征した者も、先帝の理解者もいる!
 先帝は言動に責を負い、面汚しを嫌うお人だろう?!
 ゆえに遺詔は偽物だっ!太子爺こそが証拠である!太子の側室は靖難の遺児だからだ!
 建文(ケンブン)の旧臣と結託し、国の簒奪(サンダツ)を企んでおる!
 お前のような者は罰せねばならぬ!」
朱瞻基はひるむことなく、遺詔は先帝が内閣首晡・楊士奇(ヨウシキ)を病床に招いて欽定(キンテイ)したと証言、うっかり全て楊士奇が証明できると口を滑らせた。
驚いた朱高熾は咄嗟に黙れと叱責したが、朱高燧はやはり楊士奇の名前を出したとニヤリ…。
「忘れたのか?私と二叔は情報に通じておる…」
朱高熾はともかく国葬が終わってから話し合おうとなだめたが、朱高煦は必要ないと拒否、屋敷で沙汰を待つと言い放ち、遺詔を破いて朱瞻基に投げつけ帰って行った。

朱瞻基はその夜、漢王府と趙王府に乗り込んだが、すでに2人の叔父は都を出た後だった。
報告によれば叔父たちは皇帝の公印を持っており、城門を開けざるを得なかったという。
「公印だと?…なぜ持っている?!」
すでに追跡はしていたものの、2人が北京を出たのは昼間だったため、到底、追いつけるとは思えなかった。

胡善祥はここ数年、胡尚儀の世話をしていた新入り女官・安歌(アンカ)を呼んだ。
恐らく先輩女官たちが尚儀を疎み、まだ年若い安歌に押し付けたのだろう。
「胡大人(ダーレン)はそれほど偏屈ではありません
 お酒に溺れてはいますが、体罰は過失をした時だけです」
「あなたにも?どんな?」
「鞭打ちです…茶器を頭にひざまずかせることも…」
胡善祥は昔を思い出し、思わず失笑した。
「誰のツテで宮中に入ったの?」
「いとこです、いとこも宮女でしたが、お酒に溺れて死に、その穴埋めに呼ばれました」
すると胡善祥は安歌に自分の世話係を任せた。

年越しの日、北京は激しい雪になった。
皇帝一家は家族団欒で夕食を取ることにしたが、洪熙帝は弟たちと交渉がうまくいかず、苛立ちを隠せない。
朱瞻基と言えば叔父たちが提示した条件に全く応じず、意地でも戦をするかのようだ。
しかし朱瞻基は戦を望んでいるのは叔父たちだと反発、父や大臣たちから今回の騒動の元凶のように扱われ面白くない。
そんな中、ようやく食卓についた洪熙帝はやけ酒を飲み、朱瞻基を呆れさせた。
そこで洪熙帝は戻りが遅かった理由を皇后・張妍(チョウケン)と皇太子の2人の妃にも教えることにする。
「山東にいる老二、老三の所に侯泰(コウタイ)を談判に行かせていた
 侯泰は風雪の中、出かけ、この年の瀬にやっと戻ったのだ…」
洪熙帝は今回の件を国事ではなく兄弟間の揉め事として扱い、あえて侯泰を使いに出していた。

侯泰は皇帝からの詫びを伝え、連れ戻すよう命じられたと話した。
もし漢王と趙王が都に戻りたくなければ、好きな地方を治めて構わないという。
朱高煦と朱高燧は鼻で笑い、なら北京城を明け渡せと言った。
「今の大明があるのは、我々が靖難の血戦に加わったからだ
 …侯泰、私が今、話した一言一句を違えることなく大哥に伝えよ」
朱高煦は戦など恐れていないと牽制、さらに長兄を惑わせた奸臣の首を送ってくれば談判に応じるという。
すると朱高燧がわざとらしく長兄を惑わせたのは奸臣ではなく、放蕩息子だと言った。
「悪の根源は瞻基なのです」
「そうか、今の話も伝えよ」

朱瞻基は例え自分を殺したところで、叔父たちは決してあきらめないと分かっていた。
どちらにしても北京城に攻め入ってくるだろう。
しかし洪熙帝は今、戦っても自分たちに勝ち目はないという。
「なぜ負けると決めつけるのです?!」

息子の言葉に驚いた洪熙帝は思わず酒器を床に落として割った。
ガッシャーーーン!
胡善祥と孫若微(ソンジャクビ)が慌ててひざまずくと、朱瞻基も仕方なくひざまずく。
席を立った張妍は口が過ぎると息子を叱り、洪熙帝の背中をさすりながらなだめた。
「家族なのだから怒らずに話し合って…年越しなのよ?食事がまずくなるわ」
皇后から目配せされた若微も皆で楽しく食卓を囲もうと賛同したが、洪熙帝は息子を諭した。
「2人の叔父に反意があることは知っていた…陰謀を企ててばかりでは大成せぬ!
 皇帝になったら天下の民を重んじよ!
 たとえ勝算があろうと、何度も話し合いを重ねて、譲歩もして、それでも駄目なら戦をするのだ!
 …権力は武器だ、公器というものは一個人や家族のものではない
 誰が見ても分かるように真心を持って問題を解決するのだ、それが正道だ
 国が正道から外れれば皆、お前を見捨て、民への慈悲を怠れば見下される 
 威張り散らし、血気にはやるのは簡単だ
 侮辱を受け入れ、許すことを覚え、耐えることこそ最も難しいのだ!
 今の言葉に納得したなら良いが、聞き入れずとも良い、私の考えは伝えたぞ」
洪熙帝は息子にも志や抱負があると重々、分かっていたが、ならば自分や祖父より立派に国を治めればそれで良いと言った。
「今日は私が間違っていました…」
朱瞻基はいきなり酒器の酒を飲み干して罰杯としたが、酔ったようだと断って早々に帰ってしまう。

一方、山東では皇甫雲和(コウホウンワ)が檄文(ゲキブン)の草案を披露していた。
…余は幼少より高皇帝と太宗に従い、敵を駆逐し、国難を靖んじ
…西は巴蜀、東は大海、南は閩越(ビンエツ)を抑えてきた
…だが太宗が崩御した際、奸臣が遺詔を偽造し、国を簒奪したのだ
…長兄を皇帝に推挙し、罪なき我が将軍を殺戮し、国は乱れた
…余は天命を受け、国の平和のために挙兵する
…奸臣を静粛し、国難を靖んじ、民を塗炭(トタン)から救い
…高皇帝、太宗の意志を継ぐ
…軍を厳しく律し、民の暮らしを乱さぬ
…帰順する者は平穏に暮らせるが、背く者は自ら塞外に移れ

朱高煦は感想を聞いた。
すると朱高燧が″長兄を推挙した″と書いては帝位を奪う戦だと思われると懸念する。
朱高煦は自分たちも聖旨を偽造すればいいと話し、皇太子を廃する聖旨を書くと答えた。
また朱高燧は奸臣とは具体的に誰なのか、人物と罪名を決めて欲しいと頼む。
そこで朱高煦は朱瞻基が自分たちの命を狙ったとし、また楊士奇、楊栄(ヨウエイ)、楊溥(ヨウフ)には兵を交代させた罪があると指摘した。
「これも追加を…″于謙(ウケン)はマフムードと結託し、太宗を殺した大奸臣である″と
 そうそう、靖難の遺児を赦免したことも追記して罪名を決めよ」
朱高燧は皇甫雲和に追記を命じて下げた。
「懸念すべきは楊士奇たちです、父上に長く仕え、才能もあり、軍にも影響力がある
 老大が戦を決断すれば我々は不利になります、年明けすぐに出兵しましょう
 …老大を追い詰めながら江南7省を掌握するのです
 そうなれば上将軍1人でも黄河を越え、北京へ行き、老大たちを投降させられます
 オイラトに再度、金を渡して可套(カトウ)から直隷(チョクレイ)を攻めさせ、老大を追い詰めましょう」
しかし朱高煦は直接、北京を攻めると強気だった。
朱高燧は二兄なら確かに戦に精通していると顔を立てながら、腕試しに済南(サイナン)を攻めて圧力をかけてはどうかと説得する。
仕方なく朱高煦は明日の朝、半分の兵で済南を攻めるよう命じた。
「華麗なまでの勝利を収めて老三を安心させろ!」
こうして洪熙元年、漢王・朱高煦が反旗を翻した。



そんなある夜、床についた矢先に呼び出された朱瞻基が不満そうに姿を見せた。
しかし楊士奇から済南が落とされたと急報を渡され、朱瞻基の眠気も吹っ飛ぶ。
楊士奇は漢王たちの進路がまだ分からず無茶できないと訴えたが、朱瞻基は黄河を越えて直接、北京へ来るはずだと断言した。
兵が迫ってもなお洪熙帝が談判を望むなら死を待つのみだ。
楊士奇は遼東(リョウトウ)一帯に駐留する関寧(カンネイ)騎兵なら十分に勝ち目はあると自信を見せたが、問題は漢王たちが徐州(ジョシュウ)を落とし、長江上流を渡って安徽(アンキ)へ入ることだという。
「そうなれば江南7省を奪われる、高皇帝と同じ進路です
 漢王は高皇帝を崇拝し、兵の運用も真似ています、本当にそうなら我々は苦戦します
 これ以上、引き伸ばせば我々は不利に…藩王も朝廷の出方を見ています
 出兵せねば保身に走るでしょう」
その時、平服姿で現れた于謙が守衛ともめている声が聞こえて来た。

楊士奇は守衛に于謙を入れるよう許可した。
実は漢王たちの檄文が発端となり、于謙は朝臣たちからマハムードに情報を売ったとあらぬ疑いをかけられたという。
これに激怒した于謙は辞職を願い出たが、洪熙帝はひとまず休暇を与えた。
しかし于謙は戦を勧める自分が疎ましいだけだと反発、自分を見捨てた楊士奇を卑怯だと罵る。
すると朱瞻基は于謙も自分と同様、″戦を″としつこいせいだと諭し、むしろ停職で済んだのは幸運だと言った。
「今日から太子府で軍務を手伝えばいい」

皇太子府に戻った朱瞻基は若微を起こさないよう、そっと寝台に横になった。
すぐ目を覚ました若微は朱瞻基に布団をかけてやったが、朱瞻基がぼそっと済南が破れたとこぼす。
若微はそれより皇帝に会って欲しいと頼んだ。
しかし朱瞻基は年越しの夜から自分に会おうとしないと話し、于謙も罷免されたと教える。
「算了…何のためにもならぬ話だな、君を悩ますだけだ…」
「そんなことないわ、話を聞くのが好きなの…眠って、今夜はもう軍報は来ないから」



その夜、外は激しい雷雨となった。
于謙は燭台を片手に暴風で開いた戸を締めに行ったが、部屋に戻ってみるといつの間にかマフムードがいる。
「友を忘れたのか?」
「…ハシジュス?」
マフムードは于謙がいくら国に忠義を尽くしても無駄だと助言し、自分と一緒に発とうと誘った。
間も無く錦衣衛が于謙を内通者として捕らえに来るという。
「漢王たちは私に金を渡し、″北京を攻めたら山海関の外の地を渡す″と…
 オイラトと漢王の軍に攻められたら、朝廷はお前のことなど気にもかけぬ、忠義は無意味だ」
その時、ついに錦衣衛が戸を叩き始めた。
しかし于謙は1人で行けとマフムードを見逃し、寝台に戻って書を読み始めてしまう。
錦衣衛は戸を破って乗り込み、于謙を連行したが、すでにマフムードの姿はなかった。

朱瞻基は投獄された于謙を迎えに行った。
しかし于謙は戦ができないなら任務もないため、このまま牢にいたいという。
朱瞻基は仕方なく配下を下げ、牢に入って座った。
「私以外にも詔獄(ショウゴク)にいることを好む者がいるとはな…ふっ」
「昨夜、マフムードが来ました…漢王たちとマフムードで南北から北京を攻めるらしい」
思わぬ密告に朱瞻基の顔色は一変する。
「関寧鉄騎の力を抑える気か?」
「それだけではない、あの者たちは可套から直隷に攻め込むつもりらしい
 …マフムードは馬鹿ではない、今すぐ皇上に上奏するのです
 これは″靖難″ではなく帝位の簒奪だと…出兵せねば先帝に顔向けできません!」
朱瞻基は慌てて牢を出たが、きびすを返して戻った。
「何か必要なものは?!」
「はっ!琉璃廠(ルリショウ)で書を買いましたが、近頃、取立てがひどくて…
 代わりに支払ってください」

そんな中、皇太子妃・胡善祥が懐妊した。
洪熙帝は朱家の家系図で″瞻″の次に用いる″祁(キ)″に、雅で君子の風格がある玉を合わせて″祁鈺(キギョク)″と名づける。
久しぶりの明るい話題で皇帝一家に笑顔があふれたが…。

つづく


( ๑≧ꇴ≦)皇甫先生!もうすっかり忘れてたけどお元気そうで何より~え?w
ひとり能天気を装っている胡善祥がいい具合にイラっときます(笑





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最終更新日  2020.09.06 15:54:26
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