カテゴリ:BOOK
34冊目:「新・日本の経営」ジェームス・C・アベグレン(著),山岡洋一(訳)P289
選んだ理由:日本的な経営手法を肯定している著者が前の本から50年経って再びどのように捉えているか。自分の理解として「日本的経営」をどう捉えるか。 読破方法:準備→予習→ステップ3×15→復習,スーパーリーディング×1,スーパーリーディング+ディッピング×1,マインドマップ 読破時間:73分 メモ:すごい本だ。日本的経営の日の当たるところばかりを強調しているのではない。陰の部分も論じていながら、相対として日本的経営を肯定している。文化や言語の障害というのは思いの外(今更ながらですが)大きいのですね。つい、読んでしまいましたが、このような本を1時間くらいで読めちゃう幸せを感じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月13日 00時28分46秒
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