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カテゴリ:音楽関連
16日に事故に遭って、少し心配でしたが無事終了しました 今回はリハーサル時間にも間に合って、さほど気負いもなく演奏に入ることができたようでした暖かめでちょうど良かったんですが、どうも人の集まりがイマイチで、申し訳なかった気持ちが先行しました こういう時に限ってですが、内容は充実していたように思います 開始前に以前のオーナーご夫妻が、ケータリング?というか、最近出張販売されてるバーガー類の販売に来られてました 店の名前も初期の「バックビート」にされてるようで、そのマスコットなるビート君というのもつれて来られてました(これが笑える) お店のメニューも充実しているようで、早速いただきましたが、やはり美味しいの一言です 朝食用にいくつか買って帰りました 3食パンでもいい、と若い頃は豪語してましたが、最近は朝以外でパン食になるのは減りました 特に理由はありませんが、主食が玄米になってからは、白米を食べるのも減ってきたように思います 店内に入って驚いたのは、少し広くなっていたこと そしてミキサールームがステージから向かって左に移動していました これにはかなり驚きましたが、ステージから正面は広めになったようで、客席優先なんでしょうね オーナーさんが代わって、若い人たちの率が上がってくるのは非常に喜ばしいことです 今回の共演のみなさんも本当に若い方が多いので、我々は楽屋でも浮いてたでしょうね 以前からそうでしたが、ここへ来る若い人たちはマナーのいい人ばかりで、逆に見習わないといけないなぁって思います 最近は特に○○○ので、今後はもっと年齢は上がっていくんだから、色々と慎むべきなんでしょうね 4番目の演奏でしたが、長時間待ったという感覚はなく、スンナリと入っていけました 今回は5つなので、最近の傾向では6つが普通でしたから、少しだけゆとりがあったかもしれません 演奏は手の調子もあるので、超ハードなコードワークの無いものばかりでしたから、大きな失敗もなく、珍しく楽しんで出来たように思います 写真では楽しそうには見えませんが、今回は写真はこれだけなので、たまたまそういうシーンだったということなんでしょう 演奏が終わってゆっくりしていたら、オーナーに4月単独演奏に出向く予定のあるお店のオーナーを紹介されました たまたまタイムリーにお越しいただいてたようでした この久しぶりの単独演奏、また初めて演奏させていただくところなので、楽しみではあります でも日頃やらないことは不安のほうが大きいですが、また調整していきたいと思います 日程は4/1の土曜日です さて曲目ですが、特に新しいものはなく、最近よく演奏する込み入ったものはありません Heart of fire 春夏秋冬 Macon Georgia blue ベース・キャンプ・ブルース For Yasuger's firm I feel good 撮影はウチの奥さんとぶ~ちんさんでした 終了後、帰る前でしたがオーナーから4月以降はできないものか聞かれました 5月7日という話で、ここはバンドの出番のようでしたが、果たして可能なのかどうか 難しければ他でやるしかないですが、共演もバンドが多ければ、音量で負ける感じはありますね しかし音の大きさだけでの良し悪しではないですし、やはり内容で考えてもらうほうがいいかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/02/20 10:52:34 PM
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