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カテゴリ:神社仏閣史跡
★★★画像容量が一杯なので「はてなダイアリィ」に画像をリンクしました。★★★
★★★小さい画像からリンク先に飛びます。よろしくお願いします。 ★★★ 京都の鴨川に架かっている、東海道五十三次の西の起点となる橋は、 「三条大橋」です。昔ながらの情緒を残すためなのかも? この橋の欄干は木製なのです。橋の西側に高札があって、 ギボウシ(擬宝珠)についての解説文が書いてありました。 西から2番目の南北どちらのギボウシにも「刀傷」が あるということです。で、撮ってきました。 この事実を管理人は知りませんでした、アセアセw。ちょっと クロースアップします。分かり難いですね、みんなが触って擦るから 色が変わっていますね。思ったよりも生々しい刀傷でした。 さらにズームアップします。たくさん付いていますでしょ?。 これは池田屋騒動時に付いたとされています。 あと、謎の欄干というのがあるらしいので、次回はその画像を アップする予定です。 人気ブログランキングに参加しています。ブログ名が 長過ぎたので、登録拒否され、やむなく、【TREK-Y5】 にしました。検索は【TREK-Y5】でお願いします。 ぽち、ぽちっとよろしくお願いします。《管理人》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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