看護の日に退院
5月12日… 看護の日 母は看護師の皆さんに手厚く見送られ退院しました。 介護という現実が父に重くのしかかったに違いありません。まぁ、続く時は続くもので、父は縁石を乗り上げてしまった見ず知らずの方の を押して足を痛め、湿布をして1週間になります。こんな時に自分まで… 無視していたらこんなことには… と、口にし、戦力にならないことを悔やんでいますが、無視などできない性格なので仕方ありません。 そしてまた もう一人入院する者が増え、続く現実に涙も出ず、何でこんなに続く訳 と、思いつつも…私にはまだ余力があるのだわ と 考え直し、笑って過ごしております 入院中は私自身 自由な時間も少しは取れましたが、本格的な介護に突入した今、はてさて これからどうなりますことやら でも、やらずして 『私には出来ません』 と 逃げるのが嫌な性格でもありますので、取り合えずは母の笑顔と過ごすことにしました。今は、介護を学ぶ機会を与えられたのだと思う気持ちでいますが、今後はどうでしょうね。そんなに甘いモノではないでしょうから と、いうことで… ブログの更新 および 訪問が遅れています m(__)m さて、もう一人の入院とは誰 次回の日記で公開かな