|
カテゴリ:カテゴリ未分類
おはようございます 今日はシルバーウィーク、ど真ん中ですね。 私は渋滞を避け、先週の内に ・マザー牧場(千葉の観光牧場) ・寺家ふるさとの森(横浜市のちょっとした景観地) ・多摩動物公園(東京都日野市の動物園) 頑張って3ヵ所もお出掛けしてきました。 これでもう暫くは引きこもっていても大丈夫だろうと この連休中は、ネットでゲーム三昧、就寝前には読書、と 得意のインドアライフをエンジョイしております。 今読んでいるのは トリオリズム 叶恭子さんの本です(* ̄▽ ̄*) ハッキリ言って、意味不明です フィクションのようなノンフィクションのような 何とも不思議な世界です。 別の言い方をするなら叶恭子という夢物語でしょうか。 叶姉妹の存在そのものが面白いように この本も嘘のような真、真のような嘘がちりばめられていて なかなか面白いです。文庫本なら安いしね ◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。◆。+。 昔からあまり読書をしない私ですけど、 そんな私にも思い出の本というのはあるわけで、 私にとっての忘れられない一冊は、そまブロに書きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
渋滞すると分かっててお出かけするのも…と思っても、休みが取れなければ仕方ないですよね。(;^_^A
うちも旦那曰く「連休はどこも込むから」と、この15年間で旅行に連れて行ってもらったのは1回だけ。(T_T) 後は今までに数回近場のテーマパークに行った他は、2カ月おきくらいに旦那の実家へ…。o(TヘTo) ま、いいんですけどね。 シルバーウィークは旦那は仕事なので、私は久しぶりにゆっくり過ごしてます。(o^-')b 「ハッキリ言って、意味不明です」 ↑ 恭子さんらしい本なんですねぇ。 でも本も書かれるなんて、なかなか文才に恵まれていないと書けませんよね。 燃やされてしまった本が高値で取引されているなんて、ちょっと惜しい気がしますよね。(;^_^Aザンネン (September 21, 2009 09:23:39 AM)
確かに平日に出かけたほうが、効率よく回れるのでいいですよね~。
夏休みのサファリパークは、海老名で東名高速25kmの渋滞、 マザー牧場はアクアラインで30分近く渋滞してました。 でも渋滞中は、車内でマジカルバナナして楽しみました。笑 うちは私が運転手なので、行き先も9割がた私が決めちゃって 旦那さんと義母さんは勝手気ままに走る私に連れまわされている感じですよ。 sakura-撫子さんは、あまりお車を運転されないですか? 家族を[連れまわしの刑]に処すのも楽しいものですよ^^ 恭子さんはタレントとしての見せ方も上手ですしね、賢いですよね。 そそそ、お盆休みに弟から何かのお礼とかで お小遣いをもらって喜んでいた私ですが、 あの本の売値の方が高くて、足りていませんでした~。爆 (September 22, 2009 02:44:19 AM)
あんにょんはしむにか~^^
名るほど。さんのご推察の通り、ソウル、大阪など喧しい程活気がある街は好きなのです。 やはり、街が元気あるって言うのは、そこに済んでいる人々も元気だってことですもんね。 平然とした関東の街並みも勿論好きですけど、たまにそんな空気に触れてみたくなることもあります。 寺家町に来られたんですか^^ 港町ばかりではない、農村の様な光景を楽しむことが出来るのも横浜ならではですね。 自宅の傍の田んぼも、そろそろ井関のコンバインが唸りを上げそうです。 (September 23, 2009 03:05:01 AM)
叶恭子さんの本・・・みてみたい
なんか全てが謎ですよね マスコミも封印しているようですね うーーん、本当に不思議なのでのぞきたい気持ちになります (September 24, 2009 07:33:46 AM)
やはり!!!
きはみさんは人物をあまり載せないけれど、 きはみさんの撮る[建物]や[乗り物]、[物]、[景色]には そこに集う人、それを開発した人、それに携わった人などの 人の気配が必ず在るんですよ (あくまでも私の感想ですが) だから きはみさんって人間が好きな人なんだろうなって思っていました。 寺家も横浜なんて意外でした。 みなとみらい‘じゃない’方の横浜の顔ですね~。 イセキのコンバインが活躍する頃は 刈られた稲や干された束から、いい匂いがします。 農業機械の甲高い音が晴れた秋空に響く感じも私は好きです。 (September 26, 2009 01:33:05 AM)
ミステリアスで、同時に努力家でもある叶姉妹。
ブログを読んだら『どうしてなんだろう』と思うことが 幾つかでてきたので、それを知る為に購入しましたが、 益々分からなくなりました。 でも決して不愉快ではなく、分からなさを楽しめる 不思議な本でしたよ^^ (September 26, 2009 01:37:07 AM)
私は最近何度も読み返して飽きないのは小学館から出版されてる「マグロ土佐船」です、遠洋マグロ船の元コックさんの書いた航海記です。
何度読んでも涙が出るのは「たった一人の生還者」と言うヨットレースで遭難して一人生き残った人が書いた漂流記です・・・・船に乗ってる者として恐いですけど泣けます。。。 もっと若い時に何度も読んだのは「テニスボーイの癒鬱」と言う本で人間のクズのバイブル・・・です・・・・ワハハッハ。。 (October 8, 2009 03:08:20 PM)
hideさんのお気に入り図書は男性が執筆したものが多いんですね!
それが何ともhideさんらしいと思いました^^ それにしても一人だけ生き残るのは…、考えただけでも怖い! 山の遭難もそうですが、海のど真ん中も山も砂漠も 人がいなさ過ぎて怖いです(´ロ`) あ、死後の世界について書かれた本にも そんな世界が待っているのだと書かれていました。 それが子供の頃の私にはとてつもなく怖かったのですよ!! (October 11, 2009 12:16:18 AM) |