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2009年04月24日
カテゴリ：つぶやき
毎朝
 、子どもと主人のお弁当 を作りながら、朝食の味噌汁を作ったり、 洗濯機も朝の時間の無駄なく、 干せるタイミングになるように  回したり。私はキッチンで、大忙しで動いてる  席に座ってからお味噌汁出したほうが、温かい味噌汁食べてもらえるし、 食後のコーヒー  だって、やっぱり食後にスッと出てきた方が、 おいしく飲めるでしょう？ これでも、出来る限りの気を使ってるんです  一応、一家の主婦ですから  でも食卓の席に着いた時、 「早くご飯作って。」と、 何気なく言う主人や子供たちの言葉に、 ついムッ  としてしまう時があるんですよね  「あのね！もうすでに、ご飯作ってるでしょ！ 『早く作って』じゃなくて、『ご飯いただきます。』でしょ！」  って言いたくなってしまう。 こっちも忙しいので余裕がないのかもしれないけど、 何気ないことだけど、言葉一つって、むずかしいなぁって思う。 子どもが机に座っていて、何気なく 「早く宿題しなさいよ。」 と言われたら、 「今やろうと思っていたのに、やる気無くしたわ！」 となる、子どもの気持ちもよく分かる  いちいち相手の気持ち考えながら発言するのって、 面倒くさいことかもしれないけれど、 同居してると、そういう何気ない気遣い、 自分目線からじゃなく、 相手の目線で物を見ることも、 円滑に人と付き合うには大事なことじゃないかなって思うんだけど  最近は、大人でも自分目線だけで発言、行動する人も、 結構目に付きますね  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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