テーマ:暮らしを楽しむ(387462)
カテゴリ:生きる
12'srose my Diary 2011.5.16(月) 我が家の子どもたち(といってももうじゅうぶん大人になりました)の誕生日は 5月16日は息子の誕生日 5月18日は娘の誕生日 真ん中の5月17日は愛犬ベルの我が家に来た記念日(昨年7月17歳で天に召されました) ※ベルの誕生日は3月20日 我が家のワンコとしてやってきたこの日はもうひとつの誕生日にしました。 新しい生命がこの世に誕生した5月は、我が家にとって家族の記念日。 我が夫婦の間に家族が加わり、我が家の家族の歴史が刻まれました。 これからも健やかに意義ある人生を歩んでいってほしいと母は願っています。 歩む道は一本道 その道をしっかりとした足取りで進んでいってほしい。 母からの祝いにこの曲を贈ります。 + ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich H?ndel、1685-1759)が 作曲したオラトリオ「メサイア」より 「ひとりのみどりごが我らのために生まれた」(For unto us a child is born) For unto us a Child is born, unto us a Son is given: and the government shall be upon His shoulder: and His Name shall be called Wonderful, Counsellor, The Mighty God, The Everlasting Father, The Prince of Peace. ひとりのみどりごが我らのために生まれた ひとりの男児が我らに与えられた 政(まつりごと)はその肩にあり その名は「霊妙なる指導者、全能の神、とこしえの父、平和の君 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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