カテゴリ:古物(ノート)PC
今日は早めで帰宅は18時過ぎ。
私がLegion 5 Pro(Ryzen 7 5800H 3.2GHz, メモリ32GB, SSD 512GB, グラフィックス NVIDIA RTX3060)を復活させたのを聞いた子ども(参)が悔しがっていた、と子ども(弐)から聞いていたので、子ども(参)用の適当なジャンクなゲーミングノートPCを探していました。まぁ、ジャンクである必要はないのですが、ジャンクの方が安価なので... (^^; 某オークションでキーが半分以上効かないけど、起動するっちゅう Galleria GCL1650-TGF (Core i5 10300H 2.5GHz, メモリ16GB, SSD 512GB, グラフィックス NVIDIA GTX1650Ti)を発見。少し競った後、無事に確保することができました。ACアダプタも付いてるので追加投資が不要でお得感がありました。 GCL1650-TGFがやってきたので、とりあえず内部をチェックしてみました。 底面のネジを全部外す 底面のネジを全部外すとボトムケースが素直に外れます。 システムボードが見える 内部に髪の毛が結構入り込んでいました。(^^;; ファンも汚いので、その辺を掃除しました。内部の特徴としては、M.2スロットがもう1スロットあるのと、SATAのHDD/SSDが増設できるところでしょうか。拡張性は十分にありますね。 さて、問題のキーボードですが、こんな感じ。 キー欠と塗装はげ Wキーがありません。ゲーマーの子ども(参)にとっては致命的です。(^^;; あと、キーが半分以上効かない、という説明でしたが、入力が渋いだけでガシガシ叩けば全キー入力できました。それでも、渋いキーはかなり渋いので、やはり外部キーボードを接続するのがよさそうです。 起動時のGALLERIAのロゴ 起動時のGALLERIAのロゴがかっこいいです。 BIOS BIOSに入ってみました。確かに Core i5 10300Hです。メモリも16GB認識されています。 そのまま起動してみると、何とWindows 11のセットアップ画面になりました。セットアップを進めてベンチマークでも回してみましょうか。 --- 20:05 --- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 29, 2024 08:07:22 PM
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