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お葬式の表舞台&裏事情

お葬式の表舞台&裏事情

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2005年11月19日
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テーマ:葬儀(191)
 寒さが増すと同時に、世間ではお葬式が増えてきましたね。

 実際、私の住んでる地域の自治会館や葬儀場などでは、毎日のように
 お葬式が執り行われています。

 突発的な事故や事件に巻き込まれてお亡くなりになったケースは除き、
 長い入院生活、ご自宅での闘病生活を送って来られた年老いた方々に
 とっては、寒さが一番、身に堪えます。

 特に、大きな気温の変化。

 暖かい日が何日か続いて急に冷え込んだり、逆に、涼しい日が続いて、
 途端に暑くなったり、というような急激な気温の変化が人の死に大きく
 関わっているようです。

 もちろん。
 その方の寿命が大前提にあってのことですが・・・。

 運命学では、生まれた月の前後2~3ヶ月に亡くなる方が最も多いと
 いわれています。

 確かに、私の祖父も祖母も誕生日月の1ヶ月前や2ヶ月前に亡くなって
 います。
 現役時代も、「先月、90歳のお誕生日を迎えたばかりなんです。」と
 ご遺族が言われていた言葉が未だに記憶に残っています。

 そして、もう一つ。
 人の生死と関わりが深いものがあります。

 それは「月の引力」です。

 古来より、月の満ち欠けが人間の生死に関係していると云われています。

 満月には、生命の誕生が多く、
 月の欠けが大きい時期は、亡くなる方が多いという具合に。


      ※        ※         ※


 自然の摂理とは違った形で、人が亡くなる時期に偏りがあったように
 思います。

 それは、お正月、お盆、ゴールデンウィークなどの連休明けです。

 逆に大型連休の前は、比較的亡くなる方が少ないように思われました。





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最終更新日  2005年11月19日 23時58分41秒
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