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快晴の土曜日、自己都合で1ヶ月ぶりのレッスンでした。
この間楽器を手にしなかった。(汗) 今日のレッスンはBLUE BOSSA。2~3回やっていたのでメロディ部分は省略でソロ・アドリブ譜の練習。 師:漫然と楽譜を追って吹かないように。コードの流れを理解、 感じて吹く! 私:ここのレッスンは何を学ばせようとしているのか? 師:JAZZに多い2-5-1のコード展開の理解と次のコードへの繋ぎの理解 と感覚。この辺りは前にやった枯葉のコード進行を思い出して。 師が小節に拘らずに分解して吹いてくれて理論的説明。うーん、成る程。 先ずは頭で理解して、なんてどうも仕事柄か性分か。 最近入手した黒いオルフェ、リカードの楽譜を見せたところ、これらは聞かせる譜面で吹くのは良いが、テキストも大事との事。 そう、こういう理論的な事も教わりたい、レッスンならではですから。 前のブログで書いた大壺は素焼きで割れてしまいました。破裂音がしなかったのでOKか?と思っていましたが、扉を開けたところ底面が!!剥がれたように割れ。クー。そこだけで後は完璧なのに。 慎重に作り、慎重に焚いたが、これで大壺は2連敗。次こそ。。。 帰宅して捲土重来を期して粘土作り。40キロの粘土を汗をかいて練りました。 伊賀と信楽の土を混ぜて練り。板の上で足で粗く練って、次いで手練り。 今は作業後のコーヒータイム。 さて、6月の窯の作品作りをやろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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