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3月12日に焼いた萩の井戸茶碗。径15.5,高さ10cm。 焼き締まってこの大きさなので、作陶時はかなり大きい。 色目良し、カイラギも出てまあ成功か。15個焼いて3個が見られるか。 釉薬濃度、温度、置き場所(棚位置)、窯癖などが相関していて難しいが、 漸く掴めてきた様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おじさんのサックスさんへ
ありがとうございます。 実物は柔らかい色味です。 15分の3の歩留まりは良い方です。 カイラギの出る釉薬を使って全体に出すより畳付き、底周辺にだけカイラギを出したいのです。 これが難しいです。 (2023/04/06 10:09:55 PM) |