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これが琴古流の楽譜。未だすべて解読?出来ません。 毎日、時間をみては音出し、チューニング合わせで漸く決まった位置で出る ようになりました。 自己流でやっていた時とのビックリするほどの位置、当たり方の違いです。 尺八独特の甲高いカリ音になります。 次の練習にて師匠に聞いて貰いますが、チューナーで合わせているので 多分大丈夫でしょう。 しかし、難しいものです。容易じゃない! 師を見ていると同じ指抑えで角度、当たり方などで3,4段階の半音の違い を吹き分けているのですから。 ゆっくり、あせらずやっていく事にします。サックスもやらねば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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