異常列島でいろいろな環境変化によって、
生活とか農業、漁業など、すごく速く
変わっていて...

もう少し涼しい環境の所とか高い場所とかに
移動することになりそうなのかな?って感じが
する。

海が暖かくなって、毒の藻とかが繁殖して、
それを食べる魚が毒を持つようになってる、
というのが、将来、暖かな所ではお刺身が
食べられないのかな?って、不安になったり...

寒い海のほうに移動したほうが、普通にお魚を
釣っても、買っても、食べるのに安心かな?って...


環境の変化のこと、もっと生活に密着して学んで
いかないと、食べることとかにもすごく影響が
でそうで...


東京のゲリラ豪雨、南国のスコールだね?

これから、ヒートアイランドの所はもっと雨が
スコールのようになって...

だから、普通の大雨の感覚でやり過ごそうって
いうのは、間違いなんだと思った。


生活の注意すべき点が、もっと大掛かりに変わら
ないと、人の意識が亜熱帯の国にいるような...に
変化しないと、いろいろな大きな変化や危険を
認識しないままに、災害にあったになり、本当は
ちゃんと知っていて危険を避ければ良かっただけ
なのに、人命が失われるまでほっておいたっという
気がしてならない。

もっと一般に、危険を避ける方法とか生活力とか
そういう生きるための授業が必要なんだと思った。

人と人のコミュニケーションが希薄な現代、
学校やメディアを通して、もっと広く日常で
気をつけることが浸透して欲しいと思った。

そうすれば、危険は注意することになって、安全に
避難すれば大丈夫になっているのにね?