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テーマ:イタリア語のお勉強(47)
カテゴリ:イタリア語
今週のイタリア語は、入門編も新年特別バージョンとしてインタビュー特集だったので、私にとってはかなりハイレベルでした。
いつも基礎英語1を聞いている中学生が、いきなり英会話のインタビュー特集を聞くようなものです。 それでも、入門編の特集なので、内容は自己紹介的なもので、いくつか習ったフレーズも聞こえたりして、それなりに楽しかったのですが、応用編を聞いてショックを受けました。 1月から新開講になった応用編は、テーマが「イタリア語で”聴く”ルネサンスの名画」(フィレンツィエのウフッツイ美術館の絵画解説)なので、聞く前から難しさが予想できたのですが、恐いもの見たさ(聞きたさ…)で聞いてみました。 3分間のイタリア語を二日に分けて学習するらしく、入門編の1日10秒ぐらいのスキットに慣れている私は、まず長さに圧倒されてしまいました。 (初めて、やさビジを聞いたときより ひどいです) 考えてみると、イタリア語の語彙はまだ100~200語くらいなので、聞いて分かる訳もないのですが、かなりくらーい気持ちになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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