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カテゴリ:フレーズ帳(デス妻)
デス妻、エピソード106のリネットの台詞から。
Lynette: "I’m not surprised that he’s playing it close to the vest. Paul knows we’re on to him." (スーザンがザックについて探りを入れた時のポールの嘘について) ポールが手の内を明かさないようにしているのは当然よ。私たちが怪しがってることを知ってるから→私たちが怪しんでるの知ってるもん。ポールに聞くだけ無駄よ play it close to the vestのvestは「チョッキ」で、itは「自分のカード」。 ポーカーなどで、「カードを他人に見られないように胸元近くで操作する」ところからきた言い方 だそうですが、そういう由来を知ると、頭に入りやすいですね。 be on to**話* (1)〈物事の真相やたくらみなどに〉気づいている,…をよく知っている,〈人の気持ちなどを〉よく承知している: I'm on to your little game. 君の手は分かっているよ She was on to a lot no one else knew. 彼女はほかの人が知らないことをいろいろと知っていた. (ランダムハウス英語辞典より) 《口語》 〔人の〕心をよくのみ込んで; 〔事実を〕よく知って, 〔ある事に〕精通して 〔to〕. ・We are all on to him. 彼の魂胆なら我々は皆よく知っている. ・Everybody is on to that. その事ならだれでも知っている. ・I'm on to something really important! 本当に重要なことをよく知っているんだ. ・She's on to a good thing. 彼女は好機を見逃さない. (研究社 新英和大辞典 第6版より) それにしても、シーズン2の最後まで知った状態で、シーズン1を見ると、何だか感慨深いですね。亡くなったひとがいっぱいだし・・・・。 アメリカの保護者会もなかなか大変そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月16日 17時39分26秒
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