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カテゴリ:daily life
まったくまた嵐でありますねえ。
書きたかったテーマだけなぐり書き! ・芸術と意味の乖離について(抽象画からウタダヒカルの歌詞まで) ・DNAか環境が先か?(Paulの話) ・Work is the curse of the drinking classes. Oscar Wilde 1854-1900 ・Without question, the greatest invention in the history of mankind is beer! Oh! I grant you that the wheel was also a fine invention, but the wheel does not go nearly as well with pizza. Dave Barry 1947- また後でっ! -.-.-.-.-.-.-.-.-.--.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.- で、20:45。打ち合わせから帰って参りました。んんんん頭が元に戻らないなあ。 ぐふ、芸術と意味の乖離なんちゃって格好良いけど、つまりはウタダヒカルの歌詞の意味が分らない(キャシャーンの奴ね)というだけの話であります。で、抽象画なんかもそうだけど『芸術にはストーリー性というのは必ずしもいらない』ってーことなのかなぁと思った訳。 うん、今見せられないけどあの歌詞ね。どう考えても筋道が通らない部分があるのだ。で、最近は他の歌でも歌詞の意味が分らないというのは増えた。こりゃ俺の頭が古いのか。 いや違う。最近の歌手は、歌詞というのは美しいメロディや声色を『支える』だけであって、論理性は必ずしも必要ではないと思っているのではないか?と勘付いちゃったのですね。だから分んなくても良いのだ。多分。 悲しい気分を伝えるために、悲しさを醸し出す単語とメロディと声色でそれを表現する。それが歌だって事なのかも知れません。そう言えばオレンジペコ-とかも全然分んなかったし。 頭の堅いおやじとしては論理性は何にも勝ると思ってんだけどなー。その割にャ自分は理不尽と不条理の竜巻きですけど(爆)。 もうひとつはまた追々(できるかな?)。そうだ!最後の英語は先週バーカウンターに置いてあったビール辞典なるミニブックに出て来たもの。自分なりに翻訳挑戦! 「働くということは、飲ん兵衛達に取って、呪いと同義語である」オスカー・ワイルド(1854-1900) 「何と言っても人類の最大の発明はビールである。おっ、そりゃ『車輪』というのを考え出したというのも、ま、素敵な発明ではあるけれども、車輪はピザには合わないからなぁ」デイブ・バリ-(1945-)誰だこいつは(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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