カテゴリ:チビざる話
チビざるが、学校でオナラと思って肛の門を緩めたら、なんか別のものが出たらしい。
しかもそれが午前中の出来事だったらしく、その日は1日、なんか別のヘンなものを付けたまま過ごしたそうだ。 もちろん、モリモリとした固形物がドッサリと出たわけではなく、ヘンな水がチョロッと出た程度なので、大したことはなかったと思うが、それでもそんなものを1日付けっぱなしって・・・ なんかキモイッ! 多少は周りにもニオッていたのではないか・・・と察する次第だ。 一昨日の朝食は、そんな話で静かに盛り上がったのであるが、また子どもの前でマイハニーが 「でも、こーちゃんもよく漏らしちゃうじゃん。親子でよく似てんだよ・・・」 等と親の威厳を失墜させるようなことを言うではないか。 ああそうですとも!確かによくちびっちゃいますが、それが何かっ!? でも、でもねぇ、おいらはチビッたら速攻でパンツを取り替えますよぉ!」 子どもの前で恥をかかされ、年甲斐もなくちょっと取り乱してしまったが、なんかヘンな汁を付けたまま、何食わぬ顔で1日過ごしたチビざると一緒にしないでくれとマイハニーに反論。 ところで、何でヘンな汁が出たのがわかったのか?とチビざるに尋ねてみたが、どうもおいらの期待する返答が返ってこない。 「だから、アレだろ? なんか出たなぁ~・・・と思っても、そこですぐに見るわけにはいかないから、ケツとヘンな汁が付いた部分がしばらく触れ合わないようにしておき、ちょっと時間がたってから触れ合わせてみて(なんか冷たいなぁ、濡れてるみたいだなぁ・・・)と思ったら、それは出てるんだよ。 そうだったんでしょ?」 と我が経験を引き合いに出して尋ねてみたところ、また横からマイハニーが、 「やっぱりこーちゃんも、うんち漏らしてから、しばらくパンツ履いたままなんじゃん・・・」 ・・・マイハニーには、勝てない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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