thunderbolt!

子供の教材の付録の漢字一覧表、よく見ると例文がちょっとアヤシイ。
そこはかとなく、作者の心の闇を感じる・・・


「胸焼け」
胸を張る、とかのほうが良いような？


「困り果てる」
果なくても・・・・　困り顔　でいいんじゃないか？


「血迷う」
小学生が血迷うかな？　迷い道で良いのでは？


「高望み」
望み事じゃダメ？　まあ、小学生ぐらいだけどね、高望みしても罪がないのは


「置き手紙」
置き傘 のほうが小学生には馴染みがあるように思うけど


「ぬか喜び」
大喜びで良いじゃない・・・ぬか喜びって、ヒドイ


「舌足らず」
舌ざわりとかもありますが・・・


この作者、大丈夫かな・・・・？
何があったんだろう？


それに気づく自分のほうが心の闇が深かったりして　(´・ω・`)



​
「心の闇」をパワーに変える心理術​




ではごきげんよう。