「運命の取り扱い説明書」という本
今、ちょうど人生の転換点にいる感じがしています。自分の魂が望んでいること。世界を愛すること、すべてのものを愛すること。暗闇に光をもたらすこと。自分が今回、地上に来た目的はある程度思い出している。まだまだ、思い出していないことも多いけど、方向性はわかっている。私は本当は、修道女や尼僧のような生活すべてを神仏に完全に仕える生き方を望んでいるのだろうと思う。前世というものがあるのなら、きっとそういう人生を何度も選んできているはず。でも、今回の人生はどこかの宗教組織に所属したり、あるいはどこかに隠遁することなく、世俗の中にいて、しかも心の中は神仏に仕える身として、何かをしてゆく道を選ぶことを決めてきたのだろうと、今までの人生を振り返ってそう思う。地球の霊的な革命がまさに起きつつある今、一体自分のすべきこと、役目は何なのだろう?具体的にこれから自分がどう動いていったらいいか、霧の中。まだ見えない。自分の今やっていることが、どうもチグハグな気がして、全体像が見えない。新しい段階へ移行するときは、いつもこんな感覚を味わう。でも、この答えは必ず宇宙が与えてくれるはず。もしかしたら、この本の中に答えがあるのではと思えるような本との出逢いがありました。楽天仲間でもあるひで丸丸さんのブログで知りました。(ひでさんありがとう)船井幸雄氏が推薦している本とのこと。まだちょっとしか読んでないけど、久しぶりにこんな高揚感を感じています。まずは、この2冊を本を読んでみようと思います。自分の中で大きな変化が起きるような予感がしています。「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択 ヴァジム ゼランド (著), 須貝 正浩 (翻訳), ほおじろ えいいち 出版社: 徳間書店 (2006/12) 価格:¥ 1,680 (税込) リアリティ・トランサーフィン 2―願望実現の法則 (2) ヴァジム・ゼランド (著), 須貝 正浩 (翻訳) 出版社: 徳間書店 (2007/07) 価格:¥ 1,680 (税込)