|
|
|
2023.08.21
カテゴリ：カテゴリ未分類
２０２３・８・２１・Ｍｏ ＊ 前書き ＊ あの子は、何もかもが、心配。 アイツは、何をやっても、犯罪。 貴方は、何を言っても、反対。 僕は、世界に絶望して、想像に明け暮れ、現実を突き進む。何も考えなくていい夕方、星が消えていく青空、白い山脈のような雲の帯、流れていく風―――そもそも人など見た事が無い。人は、地平線の下にいて、地平線から下りなくては、人を見つける事は出来ない。 ＊ 地平線の上＃３１ 「はいぃ！夏ですねぇ！今年は、楽天で買ったサーキュレーター付き除湿器を部屋で使ってるので、５年ぶりに快適ですぅ！エアコンが旧型なので、除湿モードは無いのですが、エアコンの除湿って、本気で除湿されると、エアーコントロールそっちのけじゃないですか？しかも、台風とかには、融通が利かないから、やたら設定温度を下げないと、除湿になってない・・。湿度って、赤外線では、探知出来ないし、湿気のたまる場所って、冷房とか暖房のようにはいかないですよぉ・・。まぁ、エアコンとサーキュレーター付き除湿器は、バンドルだと考えたほぉーが、いいかなぁ～。あ、部屋干しですか？こっちの部屋で使ってるからねぇ・・『あ、ヤバいなぁ』って時は―――ファブリーズかけてます。それは、前から変わってないなぁ。うん、そこは、何も変わってないですねぇ！あぁ～・・日付書くの忘れたぁ。書かないとねぇ～『２０２１・１・８・Ｆｒ』のままなんですよ。２，３日前です、多分・・絵見て背景直していたので、そっちのほぉーが、大事だしぃ！」 ＊ ＊ 21-7-29-Th#80-18(格ゲー予定と現状２０２３＃３２より） ＊
 ＊ 壁紙って、設定で１時間おきに変えてもＰＣのスペック、かなり落ちるんですよ。なので、６時間ぐらいにしてたんですね。そぉ～したら、ずぅ～と、おんなじ絵だったので、流石に、背景を直しました。 ＊ ―――道は、地平線まで、太く描いていいんだよぉ！ ＊ まぁ、地平線のところでぇ、ちょーどぉ、１ドットの細さになる道とかねぇ、そんな恵まれた地形って、地球上にぃ、そんなに、無いからぁ！ それと、直線の道って、運転手だって、遠近感を失うことが、あるんですよぉ！この手の事故って結構あります。なので、遠近感を見失うぐらいが道なんですよぉ！リアルはぁぁ！！ ＊ ―――でも、絵は、ダメなんだよぉ！ ＊ 「え？女性の体、リアルでは、こぉーなってますよぉ？なんか、変ですけどぉ！」「想像していなかったなぁ～イヤ、出来なかったなぁ～」「わぁ～！こんなの初めて見たぁ！びっくりぃ！」 ＊ ―――リアルでは、全部ぅ、ＯＫぇ！でも、絵では、全部ぅ、ＮＧぃ！ ＊ 見た人が、信じてくれるか、くれないか、リアルなら、受け入れるしかないけどぉ・・ ＊ ―――絵は、信じる必要は、無いんだよぉ！ ＊ 絵は、受け入れてもらえるか、どぉーかのほぉーが大事なんだよぉ！だから、リアルに、どこまで近づくか・・いっその事、ぶつかってやるぅ！とかぁ！ ＊ ―――それ、絵が見たいんじゃないな、スリルが、見たいんだなぁ！ ＊ ・・目下のところ、僕は絵が見たいので、絵を描きますぅ！ 多分、僕には、絵で伝えたいことがあるから、うん、絵で十分ですねぇ！ んでぇ、しばらく描いていなかったら、ＭＳペイントの倍率表示操作が、また新たに変わっていてぇ・・しかも、１％単位で表示が変えられるから、プリセットされてる倍率、１％アナログスライダー＆１０％＋－ボタン・・ ＊ ―――スローなアニメーションで、フワッと拡大縮小してくれますぅ！ ＊ Ｗｉｎ１１Ｐｒｏって、多分Ｗｉｎ８．１のスタッフ？スタート画面とか、分割画面表示レイアウトとか、ＰＣアイコンとコントロールパネルが、タスクバーに入らないとか（壁紙で、自分の絵をチェックするから、画面にアイコンを、置きたくないぃ・・）、それとぉ・・ ＊ ―――終始、全く気が合わないところとかぁ ＊ うん、やっぱり、フワッと動くアニメーションかなぁ・・あのフワッと感はねぇ～Ｗｉｎ８から続く、全く個人的なモノだからぁ！ヤバいなぁ～もう、勘弁してくれないかなぁ～失敗とかリベンジとか、正当性とか、もう、分かったから、大丈夫だから、あのぉ・・ ＊ ―――間違ってはいないよ、でもぉ、嫌なんだよぉ！ ＊ 次のベースアップからはさぁ、こっそり、Ｗｉｎ１０寄りにしてくれないかなぁ～。Ｗｉｎ８．１よりは、良くなってるし、もう、十分、Ｗｉｎ１１Ｐｒｏだから、大丈夫、大丈夫ぅ！ ＊ ＊ インターネットやってたら、「ウープス」って英語で出てきて、どぉーやらMSのチャットＡＩが、わざとらしく、からんできたみたいなんですがぁ！ 「『ウープス』って、誰が、どんな時、どこで使いますか？」って聞いたら、その手の辞書のサイトを紹介されて「そんなに、心配ですか？」って聞かれたから、 「機械の調子が悪いなら、どんなことであれ、心配です。」って答えたんだけど 「心配し過ぎは、トラブルの元です。ヒューマントラブルについて、説明します。」って言って、その手の説明をしてきたんですが、僕としては、 「それは、何の問題解決にもなってない。何故、ポジティブなアイディアを提案してこない？僕にとっては、極めて会話が難しい。」って答えたら、会話はそこで終了で「学習中です。」って言ってぇ・・その後ぉ・・ ＊ ―――ＰＣとネット関係の作動が、大分、怪しかったぁ！ ＊ ダイレクトＸ的に言うと、逐一何かをするごとに、ハンドルを取得して、データ用の構造体をフォーマットしている挙動と、よく似てましたぁ！ ＊ ―――昔のＷｉｎＸＰだったら、当たり前だったけど、Ｗｉｎ１１だろぅ？ ＊ ちょっと、心配です―――僕のＰＣがぁ！はい、では、次回です。嗚呼、アップする絵が１枚なので、何か、心持たないですが、あ、これは「夏休み便り２３」ですねぇ！そぉーですねぇ！じゃあ、これでぇ、いいですねぇ！ ＊ ＊ ゲーム作成ですが、ベクターに公開当初から「無料公開だから、手の内は見せない」という事で、凄くシンプルなバージョンだったようです。 当初から存在していたプランを、まぁ、きれいサッパリ忘れていましたぁ！でぇ、勝手に、また、有料プランを考えていたワケですよぉ！ 開発当初は、Ｗｉｎ９８だったのでぇ ＊ ―――無駄に配列を使うな、ＣＰＵが、警戒するぅ！別に、騙しているワケじゃない！ ＊ はい、もちろん、１度目のＯＳクラッシュ！全く使わないなんて、そりゃ、無理だからぁ！ その後、倍々ゲームのようにスペックが上がったので、判定計算関数は、流石に改良しました。 う～ん、今、新旧、どちらのプランも、考慮してゲームデザインをしています。はるか昔に、公開した「擺蓮脚（はいれんきゃく）」は旧プランでした。 公開してボツにした「回しカチ上げキック」って、あれは、ルーズリーフの見間違いで、後ろ回し上段です。スト３からのリュウのキックっぽいヤツですね。 でぇ、膝蹴りと、上段後ろ回し蹴り・・これを「回避ボタン（かな？）」で、自動で避けるという感じのゲームデザインだったようです。でぇ、その際、「回避モーション（リアクション）」が、ランダムで出て、ＰかＫを押すという感じですね。・・これだとさぁ、回避は出来ても、反撃が簡単には出ないで、遅れて出て、ほとんど反撃されるなぁ、多分。なので、もっと、シンプルにします。 それから、「児玉明（こだまあきら）（：このキャラのみ、リアクションシステムが搭載されている）」は、実は、投げキャラで、なんで、あんなに猫背かと言うと、ビック・ベアの「ジャイアント・ボム」みたいな技が、かなり速く出て、それを、プレイヤーキャラが、オートガード中（ｏｒ回避ボタン中かは、不明）に「リアクション」で「馬飛び（・・この技、小学校で、大事故があって禁止なんだよね、よって、このアイディアは、全てボツですよぉ！）」して、その後、Ｋで、振り向きざまに「擺蓮脚（はいれんきゃく）」を出すと言った、プランが、あったぁ！うん、はい、「擺蓮脚（はいれんきゃく）」を出すキャラを、間違えてましたぁ！もしくは、ボツったので、他キャラに、持ってきたぁ？もぉー記憶が無いぃ！ ＊ 当時は、フロッピーディスク１１枚もあったので、色んなゲームデザインを諦めていました。今は、それらのアイディアを、とにかく、シンプルに操作しやすいようにと、もしかしたら、全部オートになるかもしれませんが、それなら、ただ構えてればいいので「何をやっているんだぁ？」ってなりますね。 今言えることは、オートガードとなると、構えていても攻防一体の「構え」だし、普通に戦っていても攻防一体の「流れ」でしかないという事ですね。 ＊ スト6ですか？まぁ、見ている感じですが、次元が違う、攻防一体の「構え無し」の「流れ」ですか？・・変わらないかなぁ。もしかしたら極論かな。終わりかな？スト３で、僕はいいです。 ＊ 僕の思惑は、当時、もっと奇抜な格ゲーが沢山出て、そこに、こっそりと、ＣＰＵ戦専用＆投げ無し＆オートガード格ゲーを出して、実は格ゲーではなく、他のジャンルのアクションゲームでも、手広く自分のゲームデザインを活かすつもりでした。 何せ、格ゲー、２画面分を二人きりで戦うだけなので、そりゃ、広い世界に飛び出したいだろうって、いつかインフレーション来るだろって、格ゲーの次の順番を待ってました。でも、格ゲーブームが、一番ヤバい終わり方をしたので・・う～ん、格ゲーが、アクションゲームのアクション部分を独占して、他ジャンルを抑え込む形ですね。そこだけは、嫌だったなぁ～。 まぁ、それでも、格ゲーブームが確実に短命なのは、分かっていましたからねぇ～格ゲーを礎に良いタイミングでアクションＲＰＧを作ろうと、ルーズリーフには、アクションRPGもあります。 まぁ、確かにギャルゲーがアレだけ出ても「もたねぇ～なぁ～」って、ガッカリはしました。格ゲーのギャルゲーはさ、具体的な幸せを暗に明示しているから「具体的な幸せを結論として持っているヤツは、やっぱり強いねぇ！」と言う事だけは、イタイぐらい分かりましたぁ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.08.21 19:52:47
コメント(0) | コメントを書く |
