カテゴリ:気になる書籍
今日は、「薬があなたの体をダメにする」を読んでいます。
健康診断で血圧は正常だが、コレステロールに引っかかったことがある。 それで病院に相談すると薬を勧められたのだが、抵抗して飲まなかった。 いきなり薬物療法もどうかと思ったので、抵抗して運動療法をすることにした。 数値は下がってきており、抵抗して正解でした。 薬は、短期間の間だけ飲むのならわかりますが、コレステロールを下げるためにずっと飲み続けるのは、抵抗がありまそした。 なぜなら、薬って自然界にないもので、人工的に製造されたものをずっと飲み続けると体によいわけがないだろうと思っています。 以前に読んだ本で、安易に薬を勧める医師は腕に自信がないからだと書いてあった本もありました。 「薬があなたの体をダメにする」には、コレステロールも中性脂肪も血糖値も血圧も無理に薬で下げるなといった内容が書かれています。 必要のない薬を飲まされるのは、絶対に嫌ですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.15 11:42:11
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