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今日は岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の紹介です。
場所は岐阜県各務原市の国道21号沿いにある航空自衛隊基地の横に位置してります。 さて今回の博物館へ行ったのには最大の理由があって、それは太平洋戦争時の3式戦闘機「飛燕」の国内唯一完全な個体があるということで、それを見ることでありました。(※コロナ禍の前のこと2019/7/20) 今回の博物館は航空機全般から宇宙開発関連の資料など多岐に渡っておりなかなか見ごたえのあるものでした。 また最近お亡くなりになった漫画家の松本零士さんも開館から最近まで名誉館長を務めておりました。 しかしながらこの地名である各務原(※かかみがはら)は、昔から隣県に住む僕でさえ恥ずかしながらつい最近まで正確に読めていなかったです。三式戦闘機「飛燕」 【「丸」編集部編】 ■野外(コンコースは飛行場のごとくGメン75みたい~ ) ■建屋(ブルーの建屋はなかなか目が引くものでいざ~ ) ■ひそねとまそたん(アニメだそうで僕は知らない~) ■屋内(一番広いここには前後の様々な航空機の実機が~) ■宇宙開発(宇宙に関連する様々な資料が展示されている) ■シュミレーション(これはなかなかゲーム感覚で~) ■ショップ(ここもかなり人気が高くお土産などほか~) ■零戦 試作機(天井から吊るしてある1/1の模型です~) ■3式戦闘機2型 飛燕(日本では珍しい液冷エンジン) 陸軍3式戦闘機 飛燕 ■HP 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 ■住所 〒504-0924 岐阜県各務原市下切町5丁目1番地 ■電話 058-386-8500 ■FAX 058-386-9912 ■時間 平日 10:00~17:00、・土・日・祝日 10:00~18:00 ■休日 毎週第一火曜日(祝日の場合翌日)・年始年末(12/28~1/2) ■料金 大人 800円、60歳以上 500円、小人(中学生以下)無料、団体割有 ■駐車 無料(約600台) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.25 19:03:07
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