ＳＴＡＲＳプロのブログ

「☆３２．第３ラウンド本丸抗争２、なぜ、検察や裁判所で裁かない？
信用が無いからです！」　

　「例え裁かれるとしても何で検察、裁判所じゃなく　なんであンたなんですか？」

　「それは警察・検察・裁判所が自文党ら権力側に忖度し、
加害者なのに裁こうとしなかったり、

自分達の権威プライドの為に平気で罪のない弱者にえん罪を着せたり、
権力側の悪い方をかばい立てしてもみ消そうと理不尽な事をするからでず。
その根拠をご提示します。

　その根拠説明ですので、終わるまで発言をOFFさせていただきます」

　「待て、なんでいちいちこちらの音声をカットするのか！」

　「あなた方のは議論や話し合いというよりディベート試合的で、
それを攻撃的に声高で主張するのがいい、”勝ち”だと思っておられるようで、
他の人の話・説明を聞かず一方的に話し続けるからです。と
言う事でタイパの為にOFFさせていただきます。

　説明が終わりましたら、お聞きします。これも再三言っておりますけど」

｛画面には、その当時のそれぞれの事件の状況や該当者が克明に映し出され、
専門家・評論家・コメンテーターに意見も映される｝

織藤　栞（オリフジ・シオリ）さんは、
熊津元総理の友人の令布敬之（レイフ　ヒロユキ）氏に薬を盛られ性的暴力を振るわれ、
同質なトラブルは事件扱いなのに織藤さん件は事件扱いされず
嫌疑不十分で不起訴処分にされ、
それに関与したと思われる安倍野　貞下（アベノ　サダモト）刑事部長は、
その後、警察庁総長官に出世。

担当検事室井　若六（ムロイ　マサロク）検事は、検察総長に取り立てらようとした。

警察・検察では無く官僚では、ハナザルアリ問題を誤魔化す為に、
青木　敏夫（アオキ・トシオ）さんに不正もみ消しするように圧力をかけ、
自殺に追いやった熊津元総理配下の官僚森川友佐（モリカワトモヨシ）氏は
自殺に追いやった罪や公文書改ざん廃棄の処罰は受けず、税務省トップに出世。

大海原（オオウナバラ）化学、不正輸出事件捏造えん罪。

岩石（イワイシ）事件、思い込みズサン捜査で真犯人も逃がし、他の被害の可能性あり、
岩石事件えん罪と下されたが検察が認めず、被告側の時間を無駄にし、更に上告なのに、

自文党組織犯罪であり、裏金に関与した政治家｛全員の顔・氏名・出馬地と字幕テロップで
発言ごと映し出され｝では、議員達はあっさり不起訴。

O県の普賢、受権地（ふげん・じゅごんち）基地建設、液状流動化安全性に問題あり、
完成まで巨額が掛かるが、自文党与党側配慮の裁判結果か建設承認。

爆発すれば生命や経済が大ごとの多大な損失なのに、原発群側有利な判決を下した裁判。

｛これらの詳細な映像が映し出される｝

　これらは総理の身内、支援者、友人、自文党側の体面を守る為にマスコミにも圧力をかけ、
警察・検察・裁判所を従わせたり、司法側の自分達の権威プライドを守る上で、
落ち度を誤魔化す為に、

何の罪もない人にえん罪仕掛け、被害者や庶民に理不尽な思いをさせて犠牲にし、
国憲法違反の不公正・不公平、正義が無くでも判断する。
　ドラマでよくある悪徳悪行のリアル版ですよね。

　これらを国民は何十年も見続けさせられ、
『この国、この組織では、国憲法の公正公平違反でも裁かれない。正義が実行されない。
信用出来ない』と民衆で被害者側だった者達が集まり、

それらを正すべく公約や”国民への誓約宣誓書”を示し、
改革すべく私達は自然党として立ち上がり、多数当選、
それこそ熊津さんら皆さんが当選するとよく言う『民意を得た』訳です。

　以上が自文党与党とその配下と化した、行政・司法の証拠と根拠で、
私共が司法・行政・立法を強権的に担当する理由です。

　今迄散々、国民を裏切り、人を傷つけるような事を行い信用を失った方々では無い
私共が行う事に何か問題ありますか？

　『何の権限、権利か』についてのご質問は、私共はただ法と仕組みをかえ、
材料を提供しているだけで、それらを見て・聞いて・感じ取って裁く判断を下す
権限権利は国民の皆様で、私共ではありません。

　信用は相手に信じてもらえるものの積み重ねで、第三者の”相手”が重要なんです。
　あなた方政治家を筆頭に・行政・司法は、第三者の”相手”を思わず、
利己的で自己中心の”自分”しか考えていませんか？

　政治家の立法・行政・司法が国民のことなど考えず、”独立性”どころか、
癒着・擁護し合い、困るとかばい立てして馴れ合う組織、集団だと思っています。
　そんな悪徳悪行を積み重ね続けて、今更信用されていると思いますか？

　では、発言をONにしますが、質疑応答になりますので、
発言やシンキングタイムは5分ごとにまとめて下さい」

　熊津は、反論出来ずイライラしていたのか、堰（せき）を切ったように話し出す。

　「そっちが一方的に話して不公平ではないですか！」
　「今までのは根拠と説明で、散々不公平をやってきた方に
『不公平』と言われる筋合いはありません」
　「私達のどこが不公平なんですか！？！」

　「自分達は『政治だから』を言い訳に『税を払わなくてもいい』『脱税してもいい』
『不記載でもいい』『不透明にしてもいい』
庶民に迷惑をかける行為や悪事を働いても『仕方ない』
そう言う法律を勝手に作っておいて、国民の納得できる根拠や説明も無く
『庶民はダメ従え』と言う言動のどこが平等なんですか？

　そもそも”脱税”って国憲法違反ですよね。
　パブサポ側の国憲法違反に対しては何か罰則があるのですか？
　そしてそれを捜査、判断を下せる仕組みはありましたっけ ？」

　「それは・・・ 裁判所が・・・」
　「今まで見たことありませんけど、それは特捜が逮捕し裁判所が判断できましたっけ？
　あなた方の言いなりになっていて信用できない。と、
今までその映像証明と共に説明してきたのですが、証人も呼びますか？当事者もおりますけど」

　「いや、それはいい。・・・それより判断を国民に背負わせるのは無責任じゃないですか？」
　「ハァ？それ 国民の皆様にお聞きになりましたか？」
　「だったらあなたたちだって聞いたんですか？」

　「ですから　公査審や国民裁判をやってますでしょ。
　主権在民、国民主権の民主主義のはずなのに、選挙以外で国民の皆様にお聞きしましたか？」
　「支持率や世論調査だけでは分かり辛いんですよ・・・」

　「調査法もフェイスブック、ブログ、✕、掲示板投稿投票、
レビューサイト、フォロワー、口コミ、SNS、調査投票集計、分析、総合的集約、
ソーシャルリスニングと今はいろいろありますし、

　簡単には国民の、庶民の求めている事に、立証・証明を提示か、根拠を述べて説明し
答えればいいので、それやりましたか？

　あなた方のやったのは、見せない、知らせない、教えない、
自己主張はするが国民が納得できる事はしないで、逃げ隠れするだけじゃないですか？

　そもそも、カルト宗教手伝い問題、支援企業ら献金、緑原料、裏金含め脱税、
ハナザルアリ問題、不公平不平等のエコヒイキこれらの責任も取ってない方に
『無責任』とは言われたくないです！」

　「私がいつ無責任なことしましたか！」
　「人の話を聞いてないのですか？カルト宗教手伝い問題、支援企業ら献金、緑原料、
裏金含め脱税、不公平不平等のエコヒイキのハナザルアリ問題と申し上げてますでしょ」

　「それは説明したじゃないですか！」
　「どこで？誰が？いつの何時何分ですか？」
　「国会議で・・・」
　「どの問題も、適切なご返答や納得出来る説明を受けていないと思います」

　｛国会議で取り上げられ、はっきりとした結果も出せず、
国民が納得しないと言う集計も映し出されています｝

｛その状態も映したされる｝

　【その頃、同時にやっているトークバトルゲームも佳境、
戦士うさ”こな”率いる聖軍団対悪魔軍団蠅の王ベルゼブブや悪魔王との熾烈な戦い。
敵味方入り乱れて交戦。
　
　悪魔王と火の聖龍と合体した戦士うさ”こな”の一騎打ちの戦い中】

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