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カテゴリ:考え方
私は人を見て凄いと思った事がある。
中学生の時、電子回路の設計で配線を交わらない様に設計できる人が居たからだ(驚)。 回路の設計は配線を交わらない様にすると後で分かりやすい。 私はどんなに頑張ってもどうしても一ヶ所交わってします。 これが才能の差なのか? 昔、そう考えてちょっと落ちこんでしまいました(涙)。 才能を補うのは努力、と言う人も居るが、実際にそれをやってみると、かなり犠牲を払わなければならない事に私は経験から気が付きました。 この事から、好きな事は趣味として楽しむのも一つの道ではないかと思っております。 追伸、定年後の楽しみとして、取っておくのも一つの手かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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