|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今月の1日に二本松市木幡の伝統行事「木幡の幡祭り」が行われ行ってきました。
このお祭りは、国指定重要無形民俗文化財に指定されており 960年の歴史と伝説豊かなお祭りです。 白旗を先頭に青赤色とりどり数多くの幡が勢揃いし、法螺貝を吹き鳴らしながら 木幡山の隠津島神社を目指し、大小約100本の幡(旗)を持って 8kmの山路を歩きます。 <出立式> 午前9時から堂社ごとに色とりどりの五反旗等が勢揃いします。 五反幡は9mあります。 幡(旗)行列は、大将、総大将、宮司と順番が決まっております。 <一の鳥居> 一の鳥居の階段は堂社ごとに五反旗を持って走って登りのす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月04日 15時10分22秒
コメント(0) | コメントを書く |