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こんばんは。お久しぶりです。 今年は、あまり灘中関連について書いてこなかったので、 久しぶりに書こうと思います。 ただ、個人情報保護を大切にしながら書くので、 そのあたりはご容赦のほど。 今年は、昨年の段階では、過去最多の受験生になる 予定でしたが、(といっても、5人なら過去最多なんだけど。 まあ、最大8学年指導する宿命なんだが・・・) 転勤やら、なんだかんだで気がつくと 普通の人数に。 ただ、今回の公開も、全員「自己ベストまたは、それに近い」順位・偏差値。 5年生から6年生になり、 受験者数が大幅に増加しているので、 順位的な意味でのベストまたは、それ付近は、まあ立派な数字だろう。 「二年連続○・・○」は、書きたいのはやまやまだが、 これは個人情報を考えると無理だわ・・・ 昨年のように灘関連模試で「制圧」なんて言葉は、 「まだ」使う気にはならないが、 手応えがないと言えば嘘になる。 そうそう、今いる受験生は、全員百傑入り。 まあ、その程度では自慢にもならないか・・・ 昨年の段階で、もう「灘合で勝てる水準はわかった」的な 発言を繰り返した以上、まあ「ほっと」しているのは本当。 ただ、まだ合格したわけではない。 ただ、国語で結果が出てきたメンバーがいることも大きい。 この話は、あまり大きなことは言わない方がいいか・・・ 何しろ、国語については、明確な成果が出る生徒が いることも否定しないが、 まったく成果が出ないケースもある。 読書週間等、「見込み」がなければ、アドバイスのみの 指導には、そもそも乗り出さない。 何が「分水嶺」なのかは、わかっているつもりだが、 ここで書くような内容でもない。 ただ、国語は勉強法のアドバイスしかしていないと 言っても言い過ぎではない状態。 あまり大きなことを言うのも問題だろう。 いかに、成果が出そうな生徒限定のアドバイスとはいえ、 まあ、・・・・・やめとこ。 そうそう、知識分野の動画はどうしようかな・・・ マンツーマン・知識分野システムも。 今いる当会の生徒ですら、存在を知らない人がいるだろう。 なにしろ、私自身、時々存在を忘れている。 今、別の使い道を考えている。 まあ、次のブログにしておこう。 今日は、もう一つ書きたい話があるので、 この話は、今日はここまで。
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Last updated
2022.08.19 22:46:30
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