|
テーマ:韓国!(16987)
カテゴリ:カテゴリ未分類
79歳元慰安婦、ハーバード大学で涙の訴え
>「強姦しようとする日本兵に抵抗すると、足をメッタ切りにされました。血まみれになってもその痛さにも気づかず必死に“助けて”としがみつきました。しかし容赦ない日本兵は電気による拷問までしました。恐ろしさのあまり叫んだ“お母さん”という声は、今も耳に残っています」 従軍慰安婦として、悲惨な体験をされた方の心からの慟哭。 日本人として、いや一人の人間として、真摯に受け止めるべきだと思います。 そこで、今回はこの方の証言を真摯に受け止めてみることにしました。 真摯に受け止めると、次から次へと分からないことだらけです。 血まみれになるほど「足をめった切りにされた」のであれば、出血多量で死亡するか、何らかの後遺症が残るはずです。 埼玉上田知事発言に元慰安婦が抗議 これは昨年10月、イさんが埼玉県の上田知事を訪れたときの記事です。 写真を見れば立っています。上田知事を待つ間、直立しているところから考えて、介助や車椅子が必要なようには思えません。足が悪いのならば、イスまたは車椅子を使用するはずです。 重要な神経も血管も傷つけず、足をめった切りにすることが可能なのでしょうか。 足をめった切りにした日本軍兵士、剣術+医術の達人か? また、イさんに切りつけたとされる日本軍兵士の行動も理解不能です。 従軍慰安婦として使うつもりならば、「足を切りつける」という行為自体、へんな話です。 無傷で連れて行った方が使いやすいに決まっています。 わざわざ「足をめった切り」にする必要があったのでしょうか。 あるいは「足をめった切りにした」後で、考え直して慰安婦として使おうと考えたのかもしれませんが、ひとりの慰安婦のために医療を受けさせ、貴重品と考えられる医薬品を投与するというのもヘンな話です。 発言した参加者はどうやらこの方の証言を100%信じているようです。 証言の内容について、全く疑問に思わないのはオメデタすぎます。 オレオレ詐欺やねずみ講に引っかかる人々が後をたたないのもわかるような気がします。 >「これほど残酷だったとは知らなかった。胸が張り裂けそうな自身の過去を語ってまで、真実を明らかにしようとするイさんの勇気に対し、日本は恥を知るべき」。 >「同じ第2次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本だが、過去の過ちの反省にはあまりにも違いがありすぎる。厳然たる証拠があり、イさんのような方たちの証言があるにもかかわらず“強制連行はなかった”と否定する日本の態度は先進国らしくない」 しかし、いくらこの方の迫力に圧倒され、雰囲気に飲まれたとはいえ、こんなに簡単に信じてしまうものなのでしょうか。アメリカ人はオメデタイ連中揃いなのでしょうか。 発言した連中、仕込みのサクラじゃないのかyo~。 「もしもし。オレオレ。オレだよ。兵隊やってるオレだよ。ばあちゃんさ。慰安婦の足をめった切りにしちゃって慰安所の業者に捕まってんだ。とりあえず見舞金持ってくからさ、急いで今から言う銀行口座にお金振り込んでよ。そうそう。振り込んで貰ったらすぐに帰してもらうからさ。頼むよばあちゃん。」という電話がかかってきても引っかからないぞ~、という人は→にほんブログ村 政治ブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.02 00:32:45
コメント(0) | コメントを書く |