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カテゴリ:競馬
私が指名した3頭は、
グロリアスウィーク2着、ゴウゴウキリシマ1着、テンエイヤシャオー9着でした。 レースは、ゴウゴウキリシマの逃げ、ロジック、グロリアスウィークなどが続く展開。前半4Fが47秒7、後半4Fが46秒7なので、平均からややスローペースといったところでしょうか。 直線、粘るゴウゴウキリシマに、ロジック、グロリアスウィークが迫りますが、あっさりロジックが脱落。グロリアスウィークは最後まで詰め寄りますが、結局、ゴウゴウキリシマが逃げ切り勝ち。 少頭数の割には、大荒れの結果となりました。 連対した2頭は、展開が味方したとも言えますが、なぜ、ロジックは、あの位置取りで最後伸びを欠いたのでしょうか。最悪でも、食い下がって差の無い3着は可能だった筈です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月09日 19時09分52秒
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