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カテゴリ:水曜どうでしょう
昨晩の水曜どうでしょうClassicは、中米コスタリカで幻の鳥を激写する!の第2夜でした。
チャーター機、バス、ボートを乗り継ぎ、コルコバード国立公園へ。 早速、現地ガイド・カルロスの案内で動物ウォッチ開始。 しかし、動物の話は殆ど無く、やたらと植物の説明をしたがるカルロス。カメラマン大泉先生が撮れたのは、ヤモリやトカゲなど、ショボイものばかりです。 イノシシやサル等も見かけますが、「早く、撮りなさいよ」、「うれし~、撮れたか?」、「ミスターにカメラ渡したほうが、いいんじゃねぇのか」と、軽く罵りあうどうでしょう班。(笑) 結局、大きな成果も無く、動物ウォッチの初日は終了。 やっぱり、大泉氏に完全マニュアル機の中判カメラは無理がありますね。せめてオートフォーカスなら・・・。 最後に、衝撃の事実。 「ここにケツァールは、いない」というカルロスの言葉。 ケツァールを撮りに来たのに、わざわざいない地域へ来ていたとは・・・。 相変わらずの下調べ不足が露呈した瞬間でした。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月18日 16時00分55秒
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