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御三家中学受験・桜蔭・開成・東大サピックス家庭教師

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2021/02/23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
認知症予防教材と中学受験の基礎教材





どちらも、よく似ていると思います。

ある考えでは、

認知機能には「記憶力」「判断力」「計算力」「言語能力」「遂行力」などがあります。

という定義があります。

中学受験でも全く同じ能力が必要とされます。

ですから教材が似ていても、なんの不思議もありません。

「ワーキングメモリー」という言葉も同じ使い方です。

脳の中で「今」使える記憶領域ですね。

中学受験では、これを広げるために、いろいろな方法が

あります。

脳は、死ぬまで進化し続けるので、考えてみれば、脳を鍛える

方法が似てくるのは、当たり前かもしれません。

私が中学受験生に取り入れてみたい方法は、足踏みをしながら、

数字を順に言ってみる、2つの動作を同時にやる方法です。

楽器をやる方は自然に身についている力ですが、この力が

あると、問題文を多角的に読める様になります。

数字を、3の倍数にして、足踏みを4の倍数になったら一歩

前へ出す、とか、レベルに合わせていろいろなことができると

思います。





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Last updated  2021/02/23 12:26:57 PM



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