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カテゴリ:貫井徳朗
● 追憶のかけら(実業之日本社) 松嶋真司、国文学者、大学の非常勤講師。大学の麻生教授は、妻、咲都子の父親である。ある日、夫婦ケンカをして実家に帰った咲都子は、交通事故に遭いそのまま亡くなってしまう。 松嶋は、何をやってもうまくいかない。そんな中、自殺したとされる『佐脇依彦』という小説家の未発表原稿が持ち込まれる。一矢報いようと、佐脇の調査をし学会に発表するが・・・・。 小説の中に小説が・・・・。これはミステリーなんでしょうね、きっと。よくわかりません(^_^;) 読んでみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.07 08:00:16
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