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2008.12.18
カテゴリ：貫井徳朗
● 殺人症候群 （双葉社） 【内容情報】（「BOOK」データベースより）
二つの大きな事件がどこで繋がるのかと思っていたら・・・・なーんだ。。（←この「なーんだ」には二つの意味が・・・(笑)） 結果はどうしてこうなるのっっ？？って不満。。。 最後の最後のシーンは良かったけど。。。
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いやぁ、読み応えがありました。
