● 楽しきわが家 (河出書房新社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あの頃遊んだおままごとセットやおこづかいで買った小さなおもちゃ。お姉さんの部屋には、アイドルみたいに白いギターが置いてあった。お母さんはレース編みで応接間を飾り、お父さんは買ったばかりの一眼レフで成長する私たちを撮り続けてくれた...。家族みんなと過ごした日々、想い出のかけら大全集。
【目次】(「BOOK」データベースより)
子供部屋/お姉さんの部屋/想い出の手芸/お母さんの部屋/みんなの台所/お風呂場/応接間/お父さんの部屋
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
宇山あゆみ(ウヤマアユミ)
1969年、東京生まれ。人形・マスコット作家。女子美術大学産業デザイン科卒業後、会社勤めを経て、フリーの人形作家に。"昭和の時代にあったかわいいものを現代によみがえらせる"をテーマに創作活動を行い、雑誌連載や展示などで活躍中。昭和30~40年代の女の子洋品コレクター、そして"日本一のポーズ人形コレクター"でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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懐かしい写真が載っています。
「あっ!これ、持ってた!!!」
というのが数点ありました。(^-^)
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あこがれの社会保険を蹴って(笑)・・・(蹴ってというより挫折に近いかも・・・)
こまぎれ時間を取り戻しました(*^^)v
少しずつ、読めるかな???
その前に、部屋の掃除しなきゃ・・・(-"-)